コンテンツへスキップ

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19 日感染者・死者の推移 外出規制の効果 2020/5/4

2020/05/04

メディア的には、感染・死亡数の減少が止まったように言いたいだろうが、SDの範囲内、確率的には判断不可能の範囲である。

ジョーンズホプキンス(JHU)集計データによる。

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19日感染者推移 外出規制の効果 2020/5/3

2020/05/03

日本のCOVID-19 累積感染者数の指数関数近似  暫定的な結果

2020/05/02

ジョーンズ・ホプキンス大学集計データによる(JHU)、日本の1月22日よりの積算確認感染者数の指数関数近似を試みた。1月22日に16名の既感染者が、他の人に感染を移して増加していく様子を描いたものである。近似値より突然増加した感染者数が見られた場合には、その3週間ほど前に集団感染が起こったと仮定して補正を加えた。

青色が集団感染者数の後ろ向き仮想数とその発生日の設定を表す。

指数関数近似は、1月22日から4月19日までの指数増加率を①EXP(0.0716x)、4月20日から4月24日までが②EXP(0.0278x)、4月25日以降が③EXP(0.013x)とした、xは経過日数。

これは感染源となる既感染者が、感染直後2週間の潜伏期間を経て、以後4週間(有効感染暴露期間)の間、他に感染を及ぼす能力を持つととして、①の場合一人の感染者が2週間に1人、暴露期間中に2名の新しい感染者を増やす割合で、これは感染者の社会的増加を意味する。②の場合は2名の既感染者が新しく1名の感染者を生む場合。③の場合は約4名の既感染者で1名の新しい感染者を発生させる割合で、②③は新しい感染が収束する場合であり、外出制限など社会的距離を取ることで実現できると考えられている効果である。

以上は、理屈抜きに報告された累積確認感染者に合うように後ろ向き近似を試みたもので、現実の現象を説明するものではない。

科学的な裏付けとともに正確なデータによって検証すべき問題であろう。

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19 日感染者・死者の推移 外出規制の効果 2020/5/2

2020/05/02

新型コロナウィルス確認感染者、確認死亡者 7日(週間)移動平均。 COVID-19日感染者推移 外出規制の効果。

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19日感染者推移 外出規制の効果 2020/5/1

2020/05/01

確実に下降が継続している。

国際データと比較して、あまりにも少ない日本の感染確認死亡者数。

それでもグラフに描くことを始めよう。

日本はすでにCOVID-19 を克服しつつある?  希望が持てる情報 国内のコロナ、武漢ではなく欧州から伝播? 感染研調べ

2020/04/30

国内のコロナ、武漢ではなく欧州から伝播? 感染研調べ

新型コロナウイルス

野口憲太

2020年4月28日 18時04分

国立感染症研究所感染研)は27日、3月以降に国内で広がっている新型コロナウイルスは、欧州などを経由してもたらされた可能性が高いとする研究結果を公表した。検査で陽性と判定された国内の約560人の検体から、ウイルスのゲノム(全遺伝情報)を解読した。以下省略。

https://www.asahi.com/articles/ASN4X5V9PN4WULBJ00X.html

昨日までの日本の感染状況。

データはJHU、4月29日までのもの。

日本の極端に少ないCOVID-19 感染者とその死亡者数 国際的に無視されている理由

2020/04/30

どこの国の政権も、この異常な災害の対応に戸惑い、正確な状況の公表に対し政策的な違いが見られる。

世界の感染症研究機関やメディアは、データ分析や取材により、政治的権力により影響を受けているデータを分析して、正しい事実の把握に関する前駆的な結果を発表している。それに対し、日本のメディアは無責任に、政府決済の紙プリントのコピーを添付するのみである。大学や研究機関も独立系のものは無く、予算を政府に握られ独自の発表は自粛している。あるのは政府発表のデータだけである。これでは評価のしようがない。

世界で最大のCOVID-19の感染者・死亡者を発表したアメリカ。それでも感染確認死亡者の発表数は、4月4日時点で、平年の季節変動病死者の統計変動値より増加した総死亡者数の半分、あとの半分は未確定の死者で、いずれも今年は異常増加をしめしている。原因がこの統計時点では不明になっている死亡者全員が隠された感染死亡者とは限らない。医療崩壊により、心疾患や糖尿病、誤嚥肺炎など十分な救急医療が受けれれなかったために平年より死亡者が増加したことは十分考えられる。

もう一つの疑問点は、州政府によって過剰死亡者の中でのCOVID-19の死亡率が大きく異なることである。住民の生活環境が大きく異なるアメリカ。全国同一でないから不自然とは言えないが、州政府の対応の違いも疑われる。

U.S. deaths soared in early weeks of pandemic, far exceeding number attributed to covid-19

https://www.washingtonpost.com/investigations/2020/04/27/covid-19-death-toll-undercounted/?arc404=true

私のブログ記事

日本のCOVID-19 政府発表の感染統計、世界だけでなく日本でも無視されている原因は?

2020/04/27

COV-19 の感染状況が疫学的に見えてこないのは、各国の政治権力や経済損失などの思惑がデータ取得の障害となっている証拠を見る

2020/04/13

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19 日感染者推移 外出規制の効果 2020/4/30

2020/04/30

確認感染者の週間移動平均発生数、2週間でピーク時の半分に。

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19 日感染者推移 外出規制の効果 2020/4/29

2020/04/29

日本のCOVID-19 確認感染者数の日変化。 ピークを記録してからほぼ2週間、第一次感染の収束は見えてきそうだ。これがもし「武漢株」だけの収束とすると、ヨーロッパから持ち込まれたウィルス株の感染拡大の方ががもっと怖そうだ。ヨーロッパからの陽性帰国者が見られた3月から4週間以上を経過。ここ数週間が新株の感染防御に日本が成功したかどうかの証拠が現れる重要な観察期間の様に思う。

1昨日あたりからJFUのダッシュボードの数値とデータベースの数値に混乱が見られ判断に迷う。

ジョーンズ・ホプキンス大学のダッシュボード画面の一例。

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19日感染者推移 外出規制の効果 2020/4/28 訂正

2020/04/28

ひとまず安心、 JHUジョーンズホプキンスデータの訂正か?、画像データ画面の数値表示では、13:15(JST)ごろ日本の確認感染者13,614名に訂正されていた。(データベースの値14,513)

訂正値でグラフを書き直すと。週間移動平均値は降下中。心配ないようだ。ただ平均に対する標準偏差は増加気味、これは気になるが。

心配すべき前兆か? 週間移動平均を増加させるほどの月曜増加。 それとも単なる変動か? 統計誤差の範囲内であるが。

月曜日の特異現象か? 判断としてはまだ早い。

訂正後の日感染数の変動、月曜効果も変わりないようだ。