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新型コロナウィルス感染者・死亡者 本物であってほしい COVID-19日感染者・死者推移 外出規制の効果 2020/5/10

2020/05/10

COVID-19 感染確認者数とその致死率 日本のPCR検査が極端に少ないと非難するが それほど不合理だろうか?

2020/05/09

感染死亡数の値では、政策的にそれほど大きな違いを生じさせるのは不可能と見られる。死亡者数と確認感染者数との関係についてグラフ上での重ね合わせを試みた。

結果は、日本の感染確認システムで確認された感染者の中で回復しないで死亡に至るまでの期間はほぼ9~10日で一致し、確認感染者数はそれを反映している。

下のグラフで、青色の線と同色背景色の日付は感染が確認された日の週間移動平均感染者数(左スケール)。オレンジ色は死亡者数(右スケール)とその日付である。9日間ずらすことでほぼ一致が見られる。

下のグラフは、確認感染者数と死亡者数との相関を表す。

確認感染者の致死率は3.7%程度で、全期間一定していたと見てよいだろう。

日本がPCR検査数を制限しているとの非難が多いが、陽性感染者の致死率は諸外国に比べ低く(ヨーロッパでは10数%)、統計的に見る限り、検査方針に一貫性が見られそれほど不合理とは思えない。

最近云われ始めている極東アジアの民族は、新型ウィルスの感染を弱める不明な抗体を持っているとすれば何とも言えないが。

ヨーロッパで模範とされているドイツでの確認感染者分布に対し死亡者分布は2週間(14日)の遅れで見られている。日本は9~10日、日本が重傷患者に対する感染調査だけを発表しているのではないことが分かる。

COVID-19 感染データは示している 各国の対策の違いとその結果の不合理な乱れ 

2020/05/06

新型コロナウィルス感染者・死亡者 本物であってほしい COVID-19日感染者・死者推移 外出規制の効果 2020/5/9

2020/05/09

確認感染者数の下降は本物の様だ。ひとまず安心か? 死者はの発生は約10日ほどおくれて現れるはず。下降が続けば本物といえよう。 

日本が COVID-19 感染死亡者を過少報告している可能性はあるか? 政府の専門家委員会もその点については沈黙

2020/05/08

「死亡者のようなものは、だいたい正しい件数がピックアップされている」尾身茂副座長、4月4日の記者会見(朝日新聞)。

https://www.asahi.com/articles/ASN555QVWN54UTIL02Q.html?ref=mor_mail_topix1

これが日本の政府が組織した専門家委員会の曖昧な報告。政府も、行政機関も、国民の皆さんも、偉い専門家が言っていることだから勝手に判断してくださいと云わんばかりの報告。メディアも切り込むことしない。

確かに現在までに見られる世界の covid19 データには統一性がなく科学的な比較可能なデータベースは無いといってもよいだろう。

しかし、死亡者数については、例年の死亡者統計の季節変化から、本年の年当初から4月まで、異常な死亡者数の増加(過剰死者)があれば見られるはずである。以下にFT(ファイナンシャル・タイムス)の集めたグラフの画像を参照する。各国政府から報告されたCovid-19の死亡は、世界中の死亡率に対するコロナウイルスの真の影響を捉えていないという懸念があります。FTは、全世界の過剰死亡率 -過去の平均を超える死亡数- に関するデータを収集して分析し  、一部の国の死亡者数は通常より50%以上高いことを発見しました。多くの国で、これらの過剰死亡は報告されているCovid-19死亡数を大幅に上回っています。

https://www.ft.com/content/a26fbf7e-48f8-11ea-aeb3-955839e06441

過剰が見られない国(イスラエル、ノールウェイ、南アフリカ)もあるが、平均の50%以上(イギリス、ベルギー、イタリア、オランダ、スペイン)もの過剰死亡者数を報告している国がある、日本は表示されていないことから報告していないことが予想される。FTの調査では、人口の多い社会システムの整った日本にも直接データ収集を求めていただろう。

JHU(ジョーンズ・ホプキンス大学)の纏めているCOVID-19の、確認感染者数、死亡者数,回復者数の日毎の世界各国のデータベースには日本のデータも含まれている。この表から主な国の状況をまとめてみたのが下表である。

極端に少ない日本の感染死亡者、正当性を証明するには、上記の過剰死者数を報告すれば済むことである。これを拒否している限り信用されないで国際的に無視されるのは当たり前である。厚生労働省は正確な死亡者数データがまとまっていないというだろうが、日本の特殊事情、殆どの死者は火葬される。火葬施設の運営は各自治体の管理であり事業記録は法律に従って厳格に管理されているはずである。また、世界にまれな戸籍簿も各自治体が保有している。このような事実から信頼できる死亡数の週別あるいは月別の統計は時を待たず出来るはずである。

それにもかかわらず、死亡統計の速報が拒否されている。どう見ても隠ぺいの意図があると邪推されるのが自然であろう。残念である。冒頭に記したように、政府の専門家委員会も正確な資料を根拠に判断していないことがうかがわれる。

新型コロナウィルス感染者・死亡者 本物であってほしい COVID-19 日感染者・死者推移 外出規制の効果 2020/5/8

2020/05/08

昨日は確認感染者数に変動がなかったのでグラフ作成を休みにした。

COVID-19 専門家会議のメンバー 本当に感染症の専門家だろうか? 学問的証拠が見えてこない発表

2020/05/07

「不十分なPCR検査体制、日本の恥」 地方からの異論

2020年5月5日 18時01分

https://www.asahi.com/articles/ASN555QVWN54UTIL02Q.html?ref=mor_mail_topix1

 「PCR検査の不十分な体制は日本の恥」「惨憺(さんたん)たる状況」。現状を強く批判し、検査拡充の必要性を直言してきたのが、山梨大の島田真路(しんじ)学長(68)だ

国の専門家会議を痛烈に批判

 4月1日の記者会見で「日本ではコミュニティーの中での広がりを調べるための検査はしない」と述べていた専門家会議の尾身茂副座長は、5月4日の会見で「確かに日本はPCRのキャパシティーを上げるということが、他の国に比べて遅れた」と認める一方で「死亡者のようなものは、だいたい正しい件数がピックアップされている」とも述べた。

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このとぼけた発言と取材記事。しかも全文は有料とある。以下の私のブログは、無料の見出し部分の拾い読みを基にしたもの、お叱りを受けることをかくごで。

上記の取材記事 “「死亡者のようなものは、だいたい正しい件数がピックアップされている」” こんな寝言の様な言い分、証拠となるデータも示さない発言を記事にし、質問もしない、偉い人の言い分だからと云うのか?

これではメディアの情報としては何の役にもたたない。こんなものを有料で売る気が知れない。

以下に、私のブログのために参照した統計データの証拠、パンデミック初期のCOVID-19による死亡推定の暫定分析を示した記事を添付する。再び云おう「死亡者のようなものは、だいたい正しい件数がピックアップされている」との違い。厚生労働省、組織としてやろうと思えばすぐにでも出来る直近の死因調査で例年との値との異常の有無を示すこと。これをしないことの方が日本の恥。

日本の極端に少ないCOVID-19 感染者とその死亡者数 国際的に無視されている理由

COVID-19 感染データは示している 各国の対策の違いとその結果の不合理な乱れ 

2020/05/06

確認感染者数の日系列変動に対する死者数トレンドの遅れ日数を調べてみた。

その値は国によってまちまちで、ドイツでは14日(2週間)、日本は9日間、スウェーデン、アメリカでは7日(1週間)、イタリアでは4日、イギリスは遅延無し、韓国では早期にPCR検査を高率に行い隔離したために死亡者が極端に少なくこの関係は見られない。

感染者確認や死亡者の人口に対する比率も国によって大幅な違いが見られる。その結果、確認感染者数に対する死亡率も大幅に異なり因果関係がつかめない。

以上の結果だけから見れば、韓国と日本は際立って良い成績を示している。しかし、国際的にその根拠を示す実証可能なデータが公表されていない。

科学的なデータを直視しないで、思い込みによる各国の政権による不条理な政策がこのような災害の始まりであり、対策が決まらない原因、いまも進行中であるといえないだろうか?

新型コロナウィルス感染者・死亡者 本物であってほしい COVID-19日感染者・死者推移 外出規制の効果 2020/5/6

2020/05/06

連休中の1種間平均、残念ながら上昇の兆しか?

COVID-19 感染確認者数の日系列と死亡者数日変化 日本の場合

2020/05/05

日本の場合、PCR検査の無作為検査はしていないので、確認感染者は帰国者又は、感染者と濃厚接触した人、または感染が十分疑われる臨床的発病者に限ると思われる。したがって、日毎の確認感染者数と感染確認死亡者数との時間ずれは比較的短時日と思われる。

この様子を見るために、下にJHUの集計データベースから1週間移動平均を計算し、そのトレンドの時系列グラフをしめした。

この二つの変化が重なるよう日にちをずらして重ねたものが下の二つのグラフである。

これを見る限り、日本の場合、死亡になった患者は、感染の確認時から死亡まで9~10日間であることが分かる。

無作為にできるだけ多くのPCR検査をした国について、同様の期間はどれだけか分析してみようと思う。

新型コロナウィルス感染者 本物であってほしい COVID-19 日感染者・死者推移 外出規制の効果 2020/5/5

2020/05/05

下げ止まりに見えなくもないが誤差の範囲内では下降の途中と期待できる。

死亡者増は確認感染者増より位相が遅れるのでこの増加はいつの時点の効果か分からない。