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新型コロナ感染者 3分の一に脳疾患の症状が

2021/04/08

CNN日本記事よりcnn.co.jp/fringe/35168961-2.html ”新型コロナ感染者、3分の一に「脳疾患」の症状 英医学誌ランセット・サイカイアトリーに掲載”。

23万6千人の新型コロナウィルスに感染した電子カルテの調査(アメリカ)により、同じ時期に呼吸器感染者と比べた論文。

新型コロナウィルスに感染した患者はインフルエンザに感染した患者に比べ、神経疾患や精神疾患のリスクが44%高い。また、他の呼吸器疾患に比べ16%高い。

新型コロナウィルスに感染した患者は およそ50人に1人の割合で、脳に血栓ができる虚血性脳梗塞を起こしていた。

膨大な数の患者の統計分析が出来る研究組織、研究基金が可能になる文化。

日本にもほしいこのような研究体制と、それを一般に知らせるメディア。

「若者は感染しても発病しない」単純無責任な報道に比べ!

COVID-19 第4次感染防止に成功している静岡県 その原因究明こそがが大切 

2021/04/08

下のグラフは7日までの静岡県の感染者数と2週間感染再生産率のトレンドである。3月末より感染の再生産率が1.0以上が続いてるが日毎感染者確認数の増加はそれほど大きくないことが分かる。

下のグラフは大阪の場合で、4月4日までのデータで推定した最悪の感染数予測(赤線)よりもさらに悪い日ごと感染確認者の集計が報告されてる(黒棒)。

この違いは「科学」の研究によって究明されるべきであろう。

COVID-19 外れてほしい予測 何もしなければ 2週間後感染者数6千を超え且つ収束も見えてこない

2021/04/07

NHKのデータベース、日本全国の感染確認者収集計値で計算した2週間感染再生産率、右肩上がりに上昇中、下降が見えてこない(上段のグラフ)。

この近似式を外挿して2週間後までの感染者数を予測したものが下段のグラフである。

第4次感染爆発にはワクチンは間に合わない。防御には有効な社会的間隔を保つのみである。

COVID-19 大阪の4月5日以降2週間の感染者数予測をしてみた

2021/04/07

2週間確認感染者感染者集団が次期2週間にどれだけ感染者を生むか(簡易再生者率)とその関数近似値から5日以降の感染者数予測を試みた。最大一日当たり1200名近い感染者発生から700名あたりで収束を始める結果が予測された。黒棒は予測以後に発表された実勢値である。

下のグラフは、実勢の2週間感染者再生産率と用いた関数近似式より求めた2種類の近似値である。3月30日以降下降に向かっているので2週間後、4月後半には感染者の減少が見られるだろう(緑線)。

緑色、近似Ⅱのケースに収まることを願う。

COVID-19感染増 抑え込みに成功したと見られた静岡も上昇の始まりか?

2021/04/04

長期にわたり、簡易再生産率が1.0を切っていた静岡、感染確認者増も、人口当たりの確認確認者数も少なかった静岡県、ここにきて感染増の兆しが。感染力の強い新型株の広がりか。正確な検査が望まれる。

COVID-19 第4次感染暴発はあるか? 静岡、東京は安定、大阪、沖縄はすでに第4次に入ったか?

2021/04/03

始めて感染確認されてから2週間を感染活性期間(他に関させる能力を持つ)集団として、それに続く2週間の新規感染確認者累計数の割合を簡易再生率として試算した。この割合が1以上では新規感染者が増大していることを意味する。

東京は人口が多いので、陽性確認者数では常に話題になっているが、簡易再生率の増加は少なく感染感染者の増加率も少ない。極端な過密状態になる公共交通機関が多い東京。市民の一人一人が感染予防に成功している証拠ではなかろうか。

以下の4枚のグラフでは、再生率軸を左側にとり、軸の最大値を4.0と一定にして表した。また、1.0のレベルを赤線で示した。

静岡は全期間を通して再生率が小さく、感染確認者数も時系列的にランダムで週日依存性も見られない。また、人口に対する感染確認者数も他の地域の半分程度である。これには特別な理由があるとみられるがこのNHKデータベースからは分からない。いずれにしても感染防止の研究に値する優秀さである。

下の2例はすでに感染暴発の初期ともみられる感染再生率が3以上又はそれに近い大阪と沖縄の例である。

この「簡易再生率」が2以上になるのは脅威的数値であり、一人の既感染者が、次の2週間の間に2名の新しい感染者を生むことである。

ウィルスの新規変異株の感染率が従来のものより高いとの研究結果もあり、その検査確定とともに、より効果のある社会的隔離方法を実現することが必要であることを示している。

COVID-19まん延防止策 科学的予測が立っても現実に感染者増を見なければ動かない行政の見識欠如

2021/04/01

4月1日朝日新聞の朝刊記事。メディアも同程度の科学的認知能力に見える。

科学は、事象の後追いの学問ではなく、確率の評価を基礎にした予測の知性である。

下のグラフは、3月6日に投稿した私のブログ記事の再録である。上の進新聞のグラフと酷似しているといってもよいだろう。言い換えれば2月25日頃にはその前兆が予測できていたことである。

COVID-19感染 宮城・福島で上昇中 簡易再生産率で見る日本の主な地域の状況

2021/03/06

さらに、第4次感染拡大の地域も3月初めにはに予測されていた。

コロナウイルス感染確認者数 上昇継続が予想される地域

2021/03/28

この時期に政府は非常事態宣言の解除をしている。

日毎の感染者増を待たなければ事態の認識が出来ない行政管理者や、メディア。科学低認知能力の欠如といわざるを得ない。

感染症の予測・予防は、科学に基づいた医療と社会システムの総合的なものでなければならない。このことは、今回のコロナ感染に対する世界各国の様々な政治的対応の結果で顕著に示された。

科学的基礎訓練やそれに伴う見識の欠けた政治的独裁制の強い国ほど被害が大きいといえよう。

全国のCOVID-19感染者 第4次増加に向かう予測 感染力の強い変異株のせいか?

2021/03/30

2週間感染活性者が、それに続く2週に感染させる再生産比から求めた日毎予測感染者数と公表されたか感染確認者数。

増加の原因の可能性として、感染再選者率の時系列グラフを見ると

ほぼ4週間で3倍の増加が見られる。

これらのデータはNHK収録のデータベースからで、この期間中、社会的PCR検査率データが無いのでそれが変わらないとして求めたものである。

コロナウィルス感染確認者数 収束の兆しが見え始めた地域

2021/03/28

予測感染者数の減少が見え始めた地域。 この通りになってほしい。

コロナウイルス感染確認者数 上昇継続が予想される地域

2021/03/28

下のグラフは比較的人口の多い行政地区感染確認者数が現在上昇中、増加が予想される地域。

宮城県はピークが予想されるかも?

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