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マリアターフル聖堂 Basilica Maria Taferl

2007/12/23
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ドナウ川北岸の眺望のよい丘の上の小さな町。しかし、オーストリアの重要な巡礼地で、年間30万人もの巡礼者がこの地を訪れるという。ここからのドナウ川の眺めも素晴らしい。

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美しき青きドナウ ?                                                                 珍しくバスで到着した人たち。

2006年7月撮影

聖ステファン大聖堂 ウイーン Saint Stephan’s Cathedral Vienna

2007/12/22
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鐘楼の鐘: エレベーターでこの高さまで登りウィーンの市内を見ることができる。 

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モーツアルト、ハイドン、シューベルトなど音楽家にゆかりの深い聖堂である。

 

 

2006年7月撮影

メルク修道院の天井画  Melk Abbey (Stift Melk)

2007/12/21
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ダニュブ川のほとり、高台のベルクの町を見下ろす丘にそびえる大きな規模の修道院。世界的に有名な修道院の一つであり、古く創設された歴史を持つ学校や、広範囲の書物を誇る図書館でも有名です。 

    図書館                          マーブルホール

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 DSC04259M1 DSC04256M2図書館の天井画                                                    マーブルホールの天井画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

セイベネディクトの勝利の上昇                                            教会クーポラの天井画

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  教会の天井画の一部                                                教会のパイプオルガン

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  2006年7月撮影

復元されたドレスデンの聖母教会  Frauenkirche

2007/12/21

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第二次大戦の末期、連合軍の爆撃で完全に瓦礫となった石の中から考古学的研究により、建物の位置が特定できる石材を出来る限り使って修復したという。
右の写真で外壁の黒く見えるブロックがオリジナルの石であるという。何と少ないことか、徹底的に破壊されたことがうかがわれる。
戦争という狂気の行為で破壊された文化材を再建する気の遠くなるような作業とそのエネルギー、人間の尊厳への復活を願う行為と見られないだろうか。

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破壊され瓦礫として残った外壁の一部を残した記念碑。

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礼拝堂内の復元されWたパイプオルガンと参拝者                  ドームの天井画

2006年7月撮影

 

シベリヤからの訪問

2007/12/10
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今年は鴨がやってきた。

今年はシベリヤが寒くなったのか、12月に入ったら家の西側の川にやってきた。昨年は気をつけてみていたがこなかったようだ。 カナダ在住の方のブログ記事によると、昨年は、カナダでも暖冬で、カルガリー近郊の川が凍らなく、渡りの鳥が南方に行かず居ついてしまったとのこと。今年の冬はシベリアは川が凍ったのだろうか。

 

 

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MSN Japan

養老公園の紅葉

2007/12/01

岐阜県の木曾三川の上流には紅葉の名所が数多くあり、紅葉は上流より順次平原に降りてくる。
濃尾平野の西端、養老山系の麓にある養老の滝公園は、紅葉の真っ盛りであった。
幸いにも、観光客は過度に集中していなくて、渋滞や、駐車場に困ることもなくゆっくりと鑑賞できた。

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入国審査での指紋登録と入国審査官

2007/11/27

外国人の日本入国時に指紋登録と顔写真が撮影されるようになって一週間、中部国際空港での外国人に対するインタービュー状況をテレビで見た。

アメリカでの経験からみると、指紋採集機や撮影機は、ケネディー空港のものに比べると効率的で印象を良くする工夫がなされていると思った。この設備に限らず、一般に、日本の機器の対人インターフェイスは費用対効果を無視していると思われるほど保守やデザインに神経が行き届いている。これは日本の技術水準の高さ、神経の生き届いたデザイン、保守、機械を擬人化して違和感のないようにしようとする文化の表れでよいことと思う。

気になるのは、外国人が日本に入国するときの日本の審査官の応対である。日本人に対する審査官の態度は事務的、無表情、マニュアル的である、これは、日本の役所の窓口共通のことで我々には違和感がない。しかし、欧米諸国の人にはどんな印象を与えているであろうか? アメリカには、日本からの直行便だけでなく、他の国からも何回か入国した経験があるが、入国審査官や、税関職員は年配の人も居て、冗談など会話を通じて入国者の態度などを見ていると思われ、権力をひけらかすのではなく、不信者との判断をしない限り、旅行者と友達のような態度で接している場合が多い。

外国籍の人が日本に入国するときの経験を聞くことが出来るほど親しい友人がいないのでわからないが、外国人専用のブースの入国審査官は、人を見るための余裕のある会話術など、対人教育をされた人たちであろうか。どなたかコメントいただけないでしょうか。

ミシュランガイド東京

2007/11/20
朝からテレビではこのニュースが目立った。ほとんどの人々にとって知ることもなかったこのレストランガイドがニュースとして取り上げられる。不思議な感を免れない。
皮肉なタイミング、吉兆をはじめ、日本の老舗食品店、偽装食材を使いながら、高い評価を受け、高額な料金をほしいままにしていたこと。味の評価や、価格の正当性とはかけ離れたところで市場価値が決められていた原因は、我々が個人で味や、価格評価をする習慣がなく、評判だけを基準にするマニュアル人間だったことに気付かせられたニュースだからであろうか。
 
もうひとつ、東京だけが日本のように錯覚しているマスメディア人間のコメントが、東京とパリ、ニューヨークなどの三ツ星店の数の比較で悦に入ったニュースが多いが、ヨーロッパっではフランスを除いて都市別に分類されていない。フランスの場合、2007年のデータでみると、三ツ星レストランの数は、パリ10店に対し、フランス全土では26店、一つ星レストランに至っては、パリ42店に対しフランス全土では436店となっている。ヨーロッパの食文化の習慣では、評価の高いレストランが大都会に集中する必然性がないからであろう。
 
アメリカでも、郊外の森の中に民家のようなひっそりと建つ評判の良いフレンチレストランに訪れたことがある。
今回のレストランガイドは東京に限っていることが残念である。

医療行為が原因の感染症

2007/11/06
血液製剤によるC型肝炎
 
旧厚生省による情報隠し、薬害エイズの場合の教訓が生かされず、今回ニュースで取り上げられているC型感染問題。利益を追求する製薬会社と、医療機関、その監督官庁、構造的に運命共同体とも言える機構ではありうることで、日本だけに限らないと思う。ただ最も不可解に思うのは、日本の医学界である。アメリカの医学界で20年以上も前に感染の危険性が確認され、アメリカのFDAが承認を取り消しているのに、日本の医師会は厚生省に危険性を働きかけず、医師、特に研究機関である大学病院の医師も知らん顔、臨床専門の医師は、保険対象になっている医薬品を使うのにどんな副作用があろうとも厚生省のマニュアルにさえ従えば、何の責任感を感じないのかもしれないが、全世界の医学会誌が整っているはずの大学病院の教員はどうしていたのだろう。科学者としてみれば失格であろう。現在、日本の一流といわれる自然科学系学部で学位を取得するには、世界の学会で流通している学会誌に受理された論文を業績として持つことが原則である。医学会は世界の情報から鎖国された学会だろうか。
現在は、インターネットにより、アメリカやイギリスの医学界誌のアブストラクトは、会員でなくても、氏名住所を登録するだけで読むことが出来、論文の全文も、米ドル9ドル、ユーロ20ポンド程度支払えば直ちにメールで送ってくる。日本の医師会誌の記事は、数年前に検索したときには医師会員でなければ取得できなかった。
自分の病気に閑する最先端の医療情報については、患者はその気になれば誰でも入手できる時代であることを医療関係者は認識すべきであろう。
皆保険の日本において、医療行為や、処方した薬品記録はコンピュータのデータベース化がされている現在、全データを永久保存し、個人の医療履歴が検索できるデータバンクを国が管理することはそれほど困難でもなく、経費もかかるとは思えない。都合の悪い記録を勝手に破棄したり、隠したりしても犯罪行為にならない日本の官僚組織や医療組織の悪名を晴らすためにも、世界に先駆けて実行してはどうか。

法律・法令至上主義 「みんなで死ねば怖くない」

2007/10/27

地下鉄停電事故発生の10月23日以後、注意してマスメディアのニュースや、特集記事を見ているが、1300人余りの乗客が車両から脱出するのに2時間も要した信じられない構造の列車を、認可し運営している東京都交通局に対する非難と責任問題について触れた報道を見たことがない。見たのは、初歩的な変電所のミス、不可解でならない。

一つの解釈として、”地下鉄の車両には乗客避難に関する安全法規が無い”、 したがって問題に出来ない。 ここ数年、建築の耐震構造偽装に始まり、食品などの法規違反事件は微に入り細に入り取り上げて報道するメディアが、上記のような理由で問題を掘り下げないのであろうか。残念ながら、思考停止のマニュアル社会のメディアと云ったところか。 何十人もの死者が出ない限り国の交通事故安全委員会は動かない、死者が出ない限り規制する法規も作られない。

大江戸線は、150年も前に出来たロンドンのチューブ構造のトンネルをまねた地下鉄と聞く。東京は、こんな時代遅れの危険な構造を持つ都市であることを一般に知らせるべきであろう。