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高齢者交通に関するいくつかの日英キーワードと検索結果総数順位の違い

2009/03/22

Google Ranking Checker を用いて、近い内容と思われる日本語と英語のキーワードについて検索総数を調べてみた。日本語キーワードについては日本語のページを、英語のキーワードについてはウェブ全体からの検索数である。下記11項目の平均検索総数は英語は日本語の約20倍であった。

このシステムでは、日本語のキーワードは全角16文字以内に制限されている。英語の場合は字数制限は無い様であるが、定冠詞や前置詞、接続詞などを省略するかしないかでかなり検索数が異なる、ここでは日本語に合わせてキーワードを出来るだけ短く、あいまいにしてみた。このような制約から、日英キーワードの正しい対照を得るには検索された内容を分析して最も近いキーワードを見出す作業が必要であることが分かった。今日始めたばかりで、以下の表は単に思いついたキーワードで並べただけの遊びに近い例として考えている。

グーグル・ランキング・チェッカーによる検索結果総数

日本語キーワード

英語キーワード

日本語検索数

英語検索数

日本語順位

英語順位

順位の差

高齢者と交通

Ageing and Transport

552,000

5,880,000

1

4

-3

高齢運転者の管理

Managing Older Drivers

472,000

12,800,000

2

2

0

高齢者の安全な移動の必要性

Aging Mobility Needs Safety 

270,000

2,410,000

3

5

-2

高齢者の交通は他に危険か

Do Older road users pose a safety reisk to others

228,000

860,000

4

9

-5

高齢のための車の設計

Desining Car Older Users 

159,000

6,430,000

5

3

2

医学的に危険な運転手

Medically at-risk driver

157,000

1,620,000

6

7

-1

高齢運転者に対する援助

Support for older drivers 

133,000

19,700,000

7

1

6

誰が高齢者運転を止める決定するか

 who decide time to quit Old driver

84,800

2,170,000

8

6

2

高齢運転者の運転をモニターする技術 

Technology for Monitoring of Driving Performance 

69,700

1,420,000

9

8

1

高齢者運転のための社会基盤と車設計

Infrastructures and vehicle design

46,400

653,000

10

10

0

高齢運転者の安全問題

Older Drivers Safety Problems

8,330

619,000

11

11

0

    とは言っても、少し分析をして見たくなる。上記の表から、順位の差に大きな開きのあった2項目、”高齢運転者に対する援助”と”高齢者の交通は他に危険”について考えてみよう。

高齢者運転に対する援助関連では、英語検索では1位であったのに対し日本語では7位。

高齢者の交通が他の危険に関係するかでは、日本が4位に対し英語では9位であった。

確認のため日本語のキーワードのいくつかの類似語について検索して見た。結果の平均値は以下のようで順位に変化はないとみてよいと思う。

類似の日本語キーワード

検索結果総数

高齢者の交通は他に危険か

233000

高齢者の交通は他を危険にする

244000

高齢者運転は他に危険か

314000

高齢者運転は他を危険にする

356000

平均

286750

 

 

高齢運転者に対する援助

133000

高齢運転者を援助する

131000

高齢運転者を支える

90700

高齢運転者の援助

132000

高齢運転者を支持

158000

平均

128940

このことだけを根拠にするわけではないが、今までの日本の警察庁主導でのキャンペーンの影響、高齢者運転を排除しようとする傾向の影響を受けているようにみえる。

グーグル・ランキング遊び

2009/03/19

Googleで交通関係の以下のキーワードについて表示順位を調べてみた。この順位基準は説明を読んでもはっきりしないが、Googleのテクノロジーによると、”ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返す”と定義するとある。

キーワードは私のブログ記事の中から選んだが、すべてのウェブサイトに対する検索総数から見ても一般性があるものと思う。もちろん検索は部分一致で行われ、キーワードに関連した情報の中からGoogleの基準で順位づけたものと云えるのではないかと思う。

この理解が正しいとするとグーグル基準では、私の記事の方が警察庁の記事より”ユーザーのニーズ”に一致していると云えないだろうか?

キーワード

検索総数

警察庁

私のブログ

高齢者運転事故

785000

19位

15,16位

高齢者の自動車運転

449000

28位

10位

高齢者運転マーク

289000

68位

19,20位

高齢者の自動車運転について

285000

16,17位

6位

高齢者の運転事故率

251000

10位

2,3位

高齢者運転講習

195000

200位以上

19位

高齢者運転教習

  88500

58位

6、7位

自動車事故死者の統計

  65300

12,13位

1位

高齢者の交通手段と事故遭遇率

  20700

77位

1,2位

高齢者の事故死激増

  16300

47位

1,2位

免許を返納する勇気

    8880

110位

3,4位

警察庁: http://www.npa.go.jp/

私のブログ: http://space-glow.spaces.live.com

また起こった銀行駐車場での現金配送車3億円強奪事件

2009/03/19

なぜ誰にでも分かる簡単な防止法の発想が生まれないのか

全く理解できないのは、銀行のような資金力のある組織が、何十年来同じような強盗事件にあっても、すぐ出来る根本的な予防策を講じないのか。

小学生でもわかる簡単な防止策、銀行の各支店の建物に隣接して車庫を設け、現金輸送車が車庫に入ったら、入り口のシャッターを下ろし積み下ろしをすればこんな事件は起こりえない。銀行がこんな設備を作ることは資金力からして無理な話ではない。

警察も個人や、高齢者には細かいことまでおせっかいな法令を作るのに、銀行には何も言えないのか、銀行のこんなずさんな現金管理体制のために警察は税金を使う必要はない。ほっといたらよい。

現金輸送車の運航会社は多額の保険金をかけていると思うが、保険会社は、個別に査定して、警備の不安な銀行への送金業務には保険料金を高額にするのが本来の業務と思うがどうなっているのあろう。

ニュースによると、現金輸送車は、銀行の周りを一周してから異常がなければ積み下ろしすると云うが、こんなとぼけた規則、何の保証能力もない現金輸送車の運転手に判断と責任を負わせ、これが言い訳として通用する感覚が知れない。もうひとつ、ある銀行の駐車場で見た光景、木刀を持った銀行員の男性が通用口から駐車場に出てきた、何事が始まるかと思ったら、間もなく現金輸送車が到着し積み下ろしが始まった、全くマンガの情景に思わず笑いがこみあげた。

ニュースを配信するメディア、こんな事件について何のコメントの発想も無いのであろうか。

グーグル検索で私の記事が何番目に表示されるか調べてみた

2009/03/18

Google Ranking Checker 

調査URL  space-glow.spaces.co.jp

2009/3/18

キーワード

検索総数

順位    投稿日

  検索された記事のタイトル

高齢者運転事故

749,000

18 2005/3/24

高齢者運転事故について警察庁交通局データより

19   2007/3/5

高齢者の運転事故死激増のうそ

高齢者の自動車運転について

447,000

4     2006/3/24 

高齢者の自動車運転について

高齢者運転マーク

294,000

20   2008/11/28

高齢者運転マークと高齢者教習の強制の不合理 何十年も無事故を

高齢者の自動車事故率

265,000

2     2006/12/2 

高齢者の事故率は年を追って減少している

3     2006/3/22

高齢者の自動車運転について

高齢者運転講習

195,000

21   2009/2/1

奇怪な符号 自動車学校の高齢者運転教習料金

高齢運転者の事故分析

133,000

10   2009/1/18

警察庁交通局の「高齢者支援のための重点施策」に対する意見の募集

11   2005/3/24  

高齢運転事故について警察庁交通局のデータより

高齢者の事故死激増のうそ

98,500

1     2007/3/5

高齢者の運転事故死激増のうそ

信号と交通規則の無い

86,900

2     2008/5/16

信号と交通規則のない、歩行者、自転車、乗用車、トラック等の共有道路

自動車事故死者の統計

65,300

1     2005/22/30 

自動車事故死者の統計 世代別国際比較

高齢者運転マークと高齢者教習

23,000

1     2008/11/28

高齢者運転マークと高齢者教習の強制の不合理 何十年も無事故を

高齢者の交通手段と事故遭遇率

21,500

1     2008/12/27

高齢者の交通手段と事故遭遇率

2     2009/1/18

警察庁交通局の「高齢者支援のための重点施策」に対する意見の募集

免許を返納する勇気

8,900

3     2008/11/19    

警察幹部は運転免許を返納する勇気を

4     2008/4/1   

「免許を返納する勇気~高齢運転者のみなさんへ」

高齢者運転教習の不合理

8,030

1     2008/11/28

高齢者運転マークと高齢者教習の強制の不合理 何十年も無事故を

 

グーグル・ランキング・チェッカーを用いて高齢者運転に関したGoogleキーワードのいくつかについて、私のこのブログの記事が何番目に表示されているかを調べてみた。

上の表は、各キーワードの検索総数とその中での表示順位である。どんな基準で順位を決めているのか、またどれだけの期間の集計か、詳しいことは知らないが検索総数の多いのと、その中で表示順位が高いが、これはどんな意味があるのあろうか?

皮肉な例: 「免許を返納する勇気」これは、警視庁が東京都で高齢者の皆さんへとして出したキャンペーンであるが、飲酒運転撲滅運動を先頭に立って行っていた交通課長が、泥酔運転で事故を起こし当て逃げで逮捕されたニュースを見て、私が書いたタイトル ”警察幹部は運転免許を返納する勇気を” の方が順位が上位であった。

Googleの検索システムについて調べてみようと思うが、どなたか教えていただけないでしょうか。

Google Ranking Checker:  http://google.bookstudio.com/ranking.html

高速道路逆走と高齢者 安易な思い込み

2009/03/16

日本人で、70歳を超えても自動車先進国の欧米で問題なく自動車運転をしている老人がそれほど珍しくない事実を知ってほしい。

道路公団と警察庁の発表として、高速道路逆走事件が年間900件ありそのうち65歳以上の高齢者が47%に及ぶという新聞記事。これだけ見ると高齢者運転が非常に危険であるようにみえる。事実の記録だからそのとおりと云う見方もあるが、高速道路利用者の利用状況、トラックやバスなどの職業運転者、営業活動などで同じ高速道を頻繁に利用している利用者、これは年齢的に見ればほとんどが現職中の64歳以下であろう。このような人たちがが逆走したとすればおそらく泥酔運転か何らかの病気による発作であろう。

この発表された記録は、たまにしか高速道を利用しないか、旅行などで初めての道路、すなわち高速道利用者のうち、非日常的な運転者だけを選び出して年齢区分した統計ではなさそうだ。このようなおおざっぱな記録からでは直ちに高齢者が極端に逆行する危険運転者だと云う論理的結論は得られない。もちろん、このデータそのものを否定するわけではないが、高齢者特有の現象だろうか? 現在の高齢者は、若いころには高速道路が無かったことが多いことも原因の一つで、今後急速に減少するであろう。確かに、65歳以上の運転者を高速道から締め出せば50%ほど逆走事件は減ると云う幼稚な考えは浮かぶが、これが社会的に責任ある道路管理者の知的レベルとは思いたくない。マスメディアはこの点を突っ込んで記事にすべきではないか。

発表では、逆走が起こり易い場所を図示した説明があるが、このことが分かっていれば、それを防止する標識や道路構造を工夫するのが道路公団や、警察庁など道路管理者の仕事であり、利用者のせいにするのは本末転倒であることに気がつかないのだろうか。分かりにくい道路標識が事故を誘発することに責任を感じていないような気がする。事故はすべて運転者の責任として処理され、道路管理者の責任が問われるニュースを見た事がない。DSC00174M

自分のことを例にするのは気が引けるが、2007年夏、74歳のとき、7月から8月にかけて3週間余り、アメリカのニューヨーク・ケネディー空港(JFK)でレンターカーを借り、北上してニューイングランド地方を旅行し、無事JFKに戻って車を返却した。使用した総走行距離は 2042マイル(3270km)であった。これは私の日本での年間走行距離の半分に当たる。当然道に迷って遠回りしたり、戻ったことは幾度もあるが、初めての道では当たりまえのことであり、あせらず安全に注意して行動し、危険に遭遇したことはない。ニューヨーク空港周辺の高速道路は網の目のように錯綜し東京周辺の比ではない。北部諸州からの主要道路が集まってきていたり、ロングアイランドからの通勤や、ビジネス利用などの増加で増設したと思われる不規則に並行したり交差した道路などがある。だからと云って私がこの道路を利用したのは特別な行為ではなく、普通の健康状態ならば、高齢であろうと、言語の違う外国人であろうと関係無く利用できる。このような道路行政が当然と思っている。

右の写真はその時の計算書である、25820-23778=2042mile 走行、カーナビ(GPS)借り賃 $10.95/日、各種保険計:$346.85、 総額:$1884.83 :  といったところである。

もちろん、車体損傷等による請求は無い。

アメリカ・カナダでは、主要道路には合理的な規則による道路番号が割り振られていて、道路の入り口や交差点の案内標識は必ず道路番号と、東西南北の走行方向の表示が併記されている。道路番号は、その番号付けされた道路の始点と終点の位置が東西であれば偶数番号、南北であれば奇数番号で表され、たとば偶数番号の道路でEと表示されていれば東の方向に行く走行路線であることが分かる。方向はその場所での地理的な向きではなく、道路の行先方向を示している。これによって地図上で自分の目的地が、道路上で現在位置よりどちらに行けばよいのかが分れば。途中の主な町の名前を暗記しておかなくても良い。この道路標識法は、日本やヨーロッパでは一般化していない。

行き先地名標識の最大の欠点は、その地域に住み、あらかじめ道路標識に表示されている地名が分かっている場合には良いが、初めての場合、行き先のどの地名が表示されているか予測がつかないので、沿線の主な地名を暗記していなくては標識を見た瞬間に自分の目的とする方向が分からない。そのためヨーロッパでは反対方向の路線に入ってしまい、やむなく先のランプ(ramp)で出て、入り直したことが何度もある。

道路標識は、運転者に必要な情報を直観的に誤りなく伝えることが大切で、道路公団の名前だけで道路番号もなく、行き先表示も標識を見るまでどの都市の名前が書かれているかも予測出来ない、これでは、かえって事故を誘発することもあるように思う。

これだけ自動車専用道路が完備されてきているのに、最も重要な、合理的な方式で定められた道路番号が無く、道路公団名しかないのは不合理である。たとえば、新潟県を走っていると、信越、上越、関越 などチラッと見た印象はどれも同じで混乱をするのは私だけであろうか。たとえば、日本を南北に走る、山陽、名神、東名等は通し番号とし、東北、常磐、北陸道なども含め2桁の偶数表示にする、日本海と太平洋を結ぶ道路は2桁の奇数表示とし、ランプには道路番号と東西南北の行き先表示をすると云ったことだけでも出来ないものか。

こんな状況でも、日本の自動車事故率は世界の先進国並みであることを考えると、道路管理者は、運転者に圧力をかけることばかり考えず、合理的な道路行政を実施してほしい。

マニュアル万能社会 個人の判断力を否定することが公平な社会か?

2009/03/13

今朝の朝日新聞声の欄に、タクシー運転手が、車いすの乗客をアパートメントの7階の部屋まで送り届けて戻ったら、放置2分間の駐車違反切符が張られていたとのこと、「車いす送迎中」の表示もしていたと云う。大阪市阿倍野区のタクシー会社所長の実名入りの投書を見た。市警などの監督を受けている弱い立場のタクシー会社の管理職が実名入りで投書するのはよほどの覚悟があってのことと思う。監督官庁は、知性と判断力の無い駐車監視員のせいにするだろうが、それを採用している監督責任はどうなるのだろう。また、違反は違反として罰金を取るのだろうか。もしかして、「正規の福祉タクシーでない」「正規の表示ではない」等の、やはりマニュアル一辺倒の難題を持ちだしての云い訳が聞こえてくるような気がする。

一方、現在メディアをにぎわしている献金問題で、該当する国会議員は、いずれも法規違反でないと胸を張る。法規は、一種の反社会行為防止のマニュアルと見ることができ、このマニュアルを発議し審査する、超法規資格のある国会議員が、現行の法規違反ではないというだけで免責になるだろうか。法規は、国会議員の云う”国民”に適用されるもので、国民の上に君臨する資格を与えられた国会議員諸氏には十分な責任基準ではないことに気付くべきである。

疑惑の議員さんに一言! 議員辞職をし、ただの”国民”になって、現行法規の下の裁判で無罪を勝ち取ってはいかがでしょうか?

エピソードを一つ: これは40年ほど前、アメリカワシントン州東部、スポケーン近郊の道路での話。空港に知人を送るためにスピーディングして走っていたらパトロールカーに止められた、事情を話したら、俺に続けと云ってサイレンと赤色灯をつけて猛速で空港までパトカーが先導してくれた、無事友人を送って駐車場に戻ったら、待っていたパトカーから降りてきた警官がお前にはチケットをやらなければ、と言ってスピード違反切符を切ったと云う。これは実際に経験した本人から聞いた実話である。古き良き時代の田舎での話ではあるが。日本でやったらその警官は首になったであろう。

障害者・高齢者に移動の自由を 岐阜市の市民団体のアンケート調査・朝日新聞

2009/03/12

11日朝日新聞の記事(上田真由美)によると、NPO法人「障害者自立センター つっかいぼう」が行った「外出・移動困難者のアンケート調査」によると,これらの人々の移動手段は、家族に依存してが30%、自分で運転する自動車・車いす28%、公共交通機関21%、介護タクシー16%と云うことだった。

歩行困難者や、高齢者にとって、家族に依存するか、自動車運転に比べ最も危険であることが統計的にはっきりしている道路歩行や、それを伴うバスなどの公共交通機関に頼らざるを得ない現状が浮き彫りにされた調査である。

移動の必要性は,身障者や高齢者にとって独立の確立と、質の良い生活に大切なもので、この自由を出来るだけ社会で支えなければならない認識が徐々に受け入れられはじめてはいるが、前に幾度もデータを示して書いているように、監督官庁の一つである警察庁は、一般の ”思い込み” につけこんだキャンペーンをして、根拠の無い理由で身障者や・高齢者から運転免許の有料講習などを義務付け、自動車運転の継続に負担をかけたり、高齢者マークを義務付けたりして、交通困難者の安全な交通手段である自動車運転から除外しようとすることの人権違反に気が付いていない粗野な施策が目立つ。メディアも「75歳の足の悪い男が運転ミスで事故を起こした・・・」と云った、まるで、身障者や高齢者の運転が、泥酔運転と同様の確信犯のような見出しを付けて平気なレベルの低さである。

自動車先進国である。欧米の交通困難者に対する科学的な社会政策の実行計画や、研究論文がインターネットで数多くみられる現在、日本の為政者クラスの人たちの不勉強と無知・無教養さが目立つ。

自分たちが養われている日本の納税者を無視し、欧米諸国の人権組織から勧告を受けなければ動かない官僚根性はいつまで続くだろうか。

もしよかったら、私が警察庁に送った意見書のPDFファイルを見ていただけたらと思います。

http://drivingsafely.hp.infoseek.co.jp/SafelyPlan.pdf

バラ文化講座に参加して

2009/03/11

9日月曜日に岐阜県立国際園芸アカデミー生涯学習講座に出かけた。可児市の農業大学校内の研修施設にある。講座はアカデミー上田教授の「バラ文化を考える」で、ばらの植物学的系図、芸術文化との歴史的関係など興味ある話題であった。ここ可児市には、花フェスタ記念公園があり、80haの公園内に、公しょう7,000種(9ha)のバラが植えられている財団法人管理の公園である。

資料によると、花フェスタ公園とアカデミーに保存されている遺伝資源を用いて、育種研究の支援もしているようだ。ただ、現状は、県の税収困難で花フェスタの存続は予算的に危ぶまれていると云う話、企業の参入がなければ成り立たないので、研究部門や、原種の保存が継続できるか心配とのことであった。

貴重な県の施設を生かした、寄付行為と観光業務との協調により、ナショナルトラストのような組織が育ってくることが望まれる。

URL: 園芸アカデミー http://www.horticulture.ac.jpDSC05211M

        花フェスタ        http://www.hanafes.jp/hanafes/

 DSC05196M 

広大な花フェスタ記念公園  2006 年撮影

小沢一郎氏 公設秘書逮捕をめぐる献金問題の記者会見中の 「あー、うー」 時間の割合

2009/03/08

政治家の国会討議や記者会見など、意見を表明する場面で一番気になるのは、発言中の「えー、あー、うー」などの意味のない発声音である。落語の枕では芸の一つかもしれないが、時間当たり高額の税金を消費している議会において、時間つぶしとも思われるこのような意味のない発声を許しているのは奇異に感ずる。また、他の見方からすれば、頭の回転の悪さを平気でさらしているようなもので、その感覚が分からない。

その中でも、小沢一郎氏は特に目立つ。3月4日に行われた表題の記者会見冒頭からの5分間についてこの時間の割合を計ってみた。

「あー、うー」とそれに続く沈黙の時間の合計はおおよそ1分15秒であった。実に発言に要した時間の25%(1/4)であった。自分の潔白を主張する冒頭の部分で、十分準備してきたと思われる発表ですらこれである。

ただし、上記の測定は Windows ムービーメーカーを用いて「あー、うー」時間を切り出し合計した時間で、正確さには欠ける。テレビ局や、心理学研究室などの音声分析機器ではこの種の正確な計測が可能と思う。また、心理学の研究対象の一部でもあるように思うがどうでしょうか。

時間の無駄使いは、”慎重さ” とは同義語ではないと思うがどうだろう。

「さもしい」と「やましい」麻生さんと小沢さん発言前後での2語の一日Web検索数の推移

2009/03/05

さもしい・やましい検索数

この2語の一日当たりの検索数をGoogleで調べてみたのをグラフにしたものが右図である。

「さもしい」は、確か、3月2日に麻生さんが「給付金を私はもらう、さもしいと云ったのはこの給付金が生活保護の目的であったからで、現在は景気刺激に変わったのだから」との発言があったからであろう。

「やましい」は、3月4日の小沢さんの「私どもは、なんらやましいところはありません」との記者会見の発言が原因しているとおもわれる。

今日3月5日10時現在では 「やましい」は34件の検索数である。

二人の発言に無関係な記事を取り除いた検索数ではないが、発言以前の検索数から見れば明らかに影響され増加したと見るべきであろう。

これで、先日の私のブログタイトル”さもしい”への反応がわかったような気がする。