秋たけなわ 我が家の庭
暑かった今年の夏、晴れ間が殆んど見れなかった九月、やっと秋らしく晴れた庭の植物たち。
青い実と色づいた実が混在して稔る今年のオリーブ。

やっと満開になった路地の花々。



夏のなごり。


天候不順か? まばらにしか見られない秋のバラ。

不幸にも責任の重い事故に遭遇した運転者だけを重罪にする恐怖交通行政。これだけで交通事故ゼロにはならない事実の認識。これが交通事故ゼロへの道の始まりである。
Volvo社、スウェーデンで自動走行車の公道試験を開始
- 櫛谷 さえ子
- 2016/09/12 17:46
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/091204020/?ST=ADAS
Volvo、中国で自動運転車の公道試験を実施へ
- 櫛谷 さえ子
- 2016/04/11 18:21
Volvo社、ロンドンでも自動運転車の公道試験を実施
- 櫛谷さえ子
- 2016/04/29 00:40
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/042801916/?i_cid=nbptec_sied_rel
自動車の予防安全技術、市場シェア、特許出願とも日独先行
平成27年度特許出願技術動向調査:自動車用予防安全技術
- 特許庁総務部企画調査課 審査第二部審査調査室
- 2016/09/14 00:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/387120/091200024/?ST=ADAS
私の現在の車。 当時初めて売り出された低価格でありながら各種安全装備のフル装備、特に下記のような歩行者の頭部を守るエアバッグ付きの車を購入した。
この車のユニークで科学的に正しい装備のひとつに、車間距離(車間時間)の設定による前車との安全追尾機能である。
車間距離不足による追突事故は、すべての車対車事故で最も多いばかりではなく、高速道路では死亡事故の最大原因である。スピード超過ではない。
しかも安全走行の条件は、人間の認知とそれに反応する時間に原因するもので、車間距離ではない。走行速度に応じた前車との追尾時間である。この車は、コンピュータ制御で走行時の速度に応じ、自動的に前車との追尾時間を一定に走行する装置である。
私は、高速道路では3秒、一般道路では2秒に設定し、常時自動追尾走行装置を作動させている。
たとえば車間時間2秒では、走行速度30km/h走行時には車間距離8m, 50km/hでは14m。高速道路で3秒に設定した場合、時速80km/hでは67m, 100km/hでは83m、そして120km/hでは100mとなる。
市街地では、2秒設定では前車との距離が空き、割り込まれる場合が多い。その場合も自動的に速度を落とし2秒の車間時間を保つことができる。
この車を運転するようになって、最も危険を感ずるのは、車間距離を取らないで追尾してくる車である。
特に高速道路で走行車線を走る場合、自分だけ前車との車間距離を取っても、後ろから車間距離を取らないトラックが追い上げてくるとき逃げる方法がない。私は、死んでも規則を守る順法精神は無いので、この場合は速度を上げ追い越し車線に逃げることにしている。
3年以上のこの車の運転経験から、この車は、自動運転の一歩手前ともいえる装備を備えていると実感している。
交通管理官庁、警察庁や道路交通省は、今まで訴訟能力の無い、弱い立場の個人運転者の責任だけを追及し、道路管理者の責任が追及されることはなかったが、自動走行車の各種記録やセンサーのデータを証拠に、訴訟能力のある内外の自動車メーカによる道路管理上の欠陥に対する責任を問われることになろう。
ここまで来た生命維持機器の信頼性 CNNニュースより
「心臓なし」で555日、臓器提供待ち続けた男性が手術 米
http://www.cnn.co.jp/fringe/35084162.html?tag=rcol;editorSelect
http://www.cnn.co.jp/video/15307.html
動画より
外国からの表示数統計 私のブログ
オリーブの葉に水滴 朝日に輝き見たことのない光景に
不透明は政治の世界だけでなく 強大な利権の絡む東大医学部まで
私の知る限り自然科学の分野では、たとえノーベル賞受賞の教授であれ、大学院の学生が自由に質問したり議論することに何の不思議でもない。
真偽のほどは知らないが聞くところによると、医学会で君臨する頂点にある有名教授には大学院生はおろか、一般会員が突然話しかけることも非常識と言われる学会組織。
こんな権威組織、研究費配分の役人もこの学会の組織に任せれば、自己責任が問われることはない。
医薬品業界や、医療機器業界も、この権威の傘下のもとで利権をむさぼる。
頂点となる”東大医学部”?
このような情報が出るのは、インターネットによる透明化の成果だろうか?
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東大、医学系4教授、11の論文不正疑惑を予備調査
匿名の告発文が発端、「もはや看過すべきではない」
レポート 2016年9月1日 (木)配信橋本佳子(m3.com編集長)
告発文ではこれらの論文を対象とした理由として、(1)研究者の間では、再現性について以前から疑問が呈せられていた、(2)雑誌上で他の研究者から、Correspondenceが出ており、そのやり取りを見るとデータの信頼性に疑いを持たざるを得ない、(3)生活習慣病などに関する研究であり、創薬と深い関係があり、大きな社会問題に発展する可能性がある、(4)大型の公的予算が使われた研究である、(5)論文中にPDF文書で示されたグラフがベクトルデータであり、グラフから元データの再現性、真正さの検証が可能――を挙げている。
https://www.m3.com/news/iryoishin/454926?
portalId=mailmag&mmp=MD160901&mc.l=175453042
エビデンスに基ずく医療と言われてから久しいが、いまだに、劇症ではない患者の健康管理の現場では2週間から4週間に一度、診療室で血圧を測る程度。半年に1回程度の血液検査のほかは医師の経験と勘により医薬が処方されるだけの診療が続いている。
循環器系データでは、ホルター心電計が24時間貸し出される他。最近はABPM(自由行動下血圧モニター)が保険診療適用になったというが、貸出して診療に活用している機関は少ないようだ。
高血圧学会では家庭血圧測定の指針で家庭で記録された血圧のデータの活用の有効性を認めているが、現場の医師は患者の提供するデータは信用しない風潮がある。
健康機器として、ウェアラブル脈拍計など発売されているが、医療器具規制に抵触するのを恐れてか、データの精度や取得方法を公表しない”おもちゃ”としての取り扱いの様だ。
最近のスマホでは、カメラとフラッシュを指で塞ぎ反射光を利用した脈拍計ソフトが幾つか見られる。
医学的に厳選されたビッグデータの集積による人工知能の活用により、低価格のウェアラブル健康機器のデータでも、蓄積された記録から誤りを検出し除外し、信頼できる診療データとして活用できるはずである。
特に、一人の患者に処方する医薬品の効果の判定には24時間を通しての時系列データ無くしてはできないはずである。
これには、誰でも持つスマートホンと通信できるウェアラブル健康器具は有効と思われる。
参考資料:日経デジタルヘルス 「医療ビッグデータ・サミット2016秋」 より。
今日は苦情ではありません
添付グラフに示したように、貴社のPulsense500 は医療機器に匹敵する性能を持っているという実例です。
私は2年ほど前より夜間休養時に稀ではありますが突発性心房細動を発症します。
そのため、貴社の装着負担の少ないウェアラブル脈拍機器を購入し警告と同時に、医師への参考資料として記録を取っています。同時に、装着の負担は大きいが上腕カフ・オシロメトリックABPMで血圧記録とともに心拍数も記録しています。心電計については、ホルター機器ではなく、細動が検出されたときマニュアルで計っています。
添付グラフに示すように、昨夜の発症時には、この三種の機器による同時記録が得られました。
グラフに見られるように、Pulsense500の20秒プロット値は、同時刻に測定された、ABPM、心電計と良く一致しています。
脈拍や心拍は安静時でも変動するもので、ここで見られる機器間の誤差は問題にならない正確さと判断されます。
せっかくこのような正確な機器を発売しながら、データの信頼性を、検証可能な証拠を示して回答しないで、言葉だけであいまいな おもちゃのような印象を与える説明は不可解です。
医療機器としてならいろいろ制限があり登録のコストもかかりますが、健康器具だからと言ってデータの信頼性を公表してはいけないという法律はないと思います。
優秀な技術力を持つエプソンとして残念に思います。
検証可能なお返事をお待ちします。
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以上は先ほど送ったメール。
—–Original Message—–
From: 「MyEPSON」 E-mailサポートセンター
Sent: Thursday, August 25, 2016 9:43 AM
To: ichikawa21@hotmail.co.jp
Subject: [000316080600003] 「MyEPSON」 E-mailサポートセンター
市川 様
「MyEPSON」E-mailサポートセンター責任者 村田よりご連絡申し上げます。
このたび、「8月23日」ならびに「8月24日」に市川様よりいただきました
メールに関しまして、弊社にて受信し内容を確認しております。
今回も弊社技術部門にていただいた内容を確認のうえ、ご回答させていただきますので、
お時間を頂戴しますが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
エプソン社の身勝手で一方的、検証不可能な回答 まるで政府組織のよう
添付図1の表
添付図2
添付図3
添付図4
脈拍数は離散的数値です。周波数解析とは関係ないと思います。また、周波数解析とは矛盾すると思います。もしそれが可能なら結果は実数で表示できるはずです?
脈拍数の数値の精度は、一定時間のピーク数の計数値で計られ、仮に60bpmの場合、4秒間計測なら±25%の誤差を持つ表示となる、同様に、20秒なら5%、30秒なら3%、1分で1.7%ととなります。心電図で見た場合、健康体でも心拍間隔は数%の漂動は考えられ、脈拍は通常は20~30秒間で計られ、伝統的な1分値に換算されるものです。したがって数%の誤差があるはずです。
合理的な回答が得れれないので、ライフログの20秒値、1分値、10分値の関係を分析してみたところ、1分値は20秒値の表示時刻より先行時刻3データの平均値、10分値は表示時刻の前後5分値の平均ようです。何れにしても20秒値が基準になっているようです。添付図1の表。社外秘としてあいまいな回答をしなければならない秘密事項でも何でも無いように思います。
アメリカFDAの検査証のある機器ABPMでの30分間隔値とライフログ値との比較をグラフにしたものが添付図2、20秒値でも実用上十分な一致を示しています。こんな説明を、なぜ利用者がサポートセンターにしなければならないのか? 本末転倒のようです。
同様に2016/2/5のグラフが添付図3、この日は安静時脈拍数44と表示され、私の2007年以来の測定記録に一度もない低さでした。添付図3.ABPMの測定値はこのグラフの最低値よりわずか測定時刻がずれていて低下は見られませんが、大まかには良く一致していると見られます。短時間の脈拍増加は良く見られることで問題ないと思います。
この脈拍低下記録時間帯を詳しく見たものが図4です。なんとなく不自然な記録結果です。また、最低値にどんな係数をかけると44になるのでしょうか?。ABPMでは測定値が誤りとみられるデータにはマークが付加され統計から除外することができます。Pulsenseのこの最低値のいくつかは装着異常のデータだと言われそうだが、それなら分析から除外するのが科学的分析と思います。
回答には、エプソン社の社外秘密事項と書かれていますが、我々利用者にとって何の関係もありません、法律とは違います。科学的に納得できる秘密理由でなければ、回答をなまけ、手抜きの口実にしたとしか言いようがありません。
今日、サポートセンター回答の評価アンケートを送りました。合わせてみてください。
また、指定されたURLの宣伝は測定精度を示すものではありません。
善処を望みます。
この記事は私のブログで公表します
エプソンからの最終回答は以下のようです。
<「MyEPSON」E-mailサポートセンター責任者 村田よりご回答申し上げます。
ご返信までにお時間を頂戴し、誠に申し訳ございません。
お問い合わせいただいております件につきましては、製品に関するお問合せとなりますため、
恐れ入りますが、引き続き当窓口よりご案内させていただきます。
脈拍の計測に関しましては、先日、ご案内させていただきましたとおり、、
特定時間の信号を周波数解析し、算出した脈拍数を機器の表示部に4秒毎表示しています。
これ以上の内容につきましては、社外秘の情報となり、誠に申し訳ございませんが
お客様に開示することができません。
また、脈拍の計測結果の精度に関しましては、、製品開発の段階などにて、
ほかの機器との比較といったテストは行っておりますが、テストの内容は
公開しておりません。
お客様のご期待にお応えできる回答ができず、誠に恐縮ですが、
なにとぞ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。>
このような結果を受けて、上記の文章をサポートセンターに出しました。この問題では何度もサポートセンターとやり取りしていますが解決していない結果の上で書いたものです。
人工知能診断と医師の診断 その対応
以下の3篇のレポートを読んでわたくしなりに抜粋してみた。
人間医師が人工知能の前でカブトを脱ぐ日
2016/7/25
将来、「人工知能が診断した方が、より良い治療を受けられる」というエビデンスが確立した暁には、医師が診断に多少の疑問を感じたとしても、人工知能の意見を尊重することがベストチョイスとなる。
それでも問題は残る。人間医師の診断よりも頻度は低いにせよ、優れた人工知能もまれに診断ミスを起こすはずだからだ。その時の責任は誰が取るのか。人工知能が診断支援システムとして使われている間は、最終診断を下す医師の責任になるだろうが、その時点で既に人工知能が出した結論に抗えない状況だとすれば、それはそれで理不尽極まりない。
たとえば、(医師が)「人工知能の診断は間違っている。正しい診断はこうだ」。そういって治療を開始したが患者は死亡した。解剖の結果、正しかったのは人工知能による診断。
全てを人工知能に任せてしまっていれば、起こらなかったはずの事故(仮想)。
「診断」という医師のみに許されてきた医行為を他者(人工知能)に明け渡すことの抵抗感は強かろうが、その選択をした方が、より適切な医療が実現されて医療費節減の効果も期待できるし、診断に費やしてきた医師のリソースを他に回すことで医師不足を解消できる可能性もある。
これも、「責任問題」の一形態と言えるだろう。(自動車の)自動運転もしかり、大きな技術革新が起こるときには、それに合わせて制度や法律も一緒に整備される必要がある。技術革新によって、責任問題をはじめとする制度上のひずみが次々と露呈するからだ。
② コラム: 健康寿命で行こう
人工知能が「人間医師」に追いつけない理由
2016/6/29
特定の診断名を推測する時、検査結果の確からしさがいかほどであれば、我々は治療にまで踏み切るのかという「閾値」である。
肺血栓塞栓症の一例が提示され、ワークショップの参加者は各人各様の確からしさを議論した。問診と診察所見、このくらいの確率で推測できれば肺血栓塞栓症と確定診断して抗凝固療法を開始するという数値は、40~90%の間で推移した。
米国で作成されたらしいモデル計算を用いた回答例では、急性肺血栓塞栓症の死亡率を30%と仮定すると、その計算モデルを使用して8%の確からしさなら、抗凝固療法を開始してよいとの結果がはじき出されるとの説明だった。
(人工知能が)「待ってはいけません。致死的となる確率が上昇します」と言ってきたらどうしよう。「診断の全責任はIBM社が取ります」なんて言うわけはないから、上司や同僚と相談して責任を分散するのが、我々人間医師の「診療行為」なのかもしれない。
③ 自動解答プログラムの開発者、慶応義塾大学 理工学部教授の榊原康文氏が講演
人工知能が医師国家試験に受かる日
2015/10/11
大下 淳一=日経デジタルヘルス
第107回(平成25年度)および第108回(平成26年度)の医師国家試験のうち、臨床実地問題27問を解答させた。正答率は42.6%という結果になった。
合格に必要とされる正答率(過去10年の平均値)の66.6%には及ばなかった。
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旅客機は、各種センサーの技術開発や信頼性の向上により、自動操縦の安全性の向上が目覚ましく、交通機関としての信頼を得てきた。もちろん自動操縦システムの欠陥による事故は皆無ではないが、操縦士の不用意な介入が原因となっ事故も多く報告されている。
法律や制度でガッチリと固められた医療業界だけに、それを大幅に組み替えるには多大なる労力が必要だ。
不合理な法律や制度を放置することの責任は、事故と同様に検証し処罰の対象とする社会システムを確立すべきであろう。



