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初冬の空と我が家のばら

2016/11/04

年金制度議論 短絡的な世代間の不公平感を持ち出す前に 恵まれた日本社会で過ごした安倍首相世代 どれだけ日本社会に貢献して来だろうか?

2016/11/03

世代間の争点にするつもりではない。現在活躍している政治家やマスメディア関係の人の多くが、恵まれた成長・養育期間の恩恵にあずかりながら、直感的な迷信にとらわれ、高齢者負担を社会的不公平と見る傾向は、直近の歴史の理解と研究が不足しているのが原因しているように思うがどうだろう。

現在の70歳以上の世代は、多くの非生産人口を抱え、過去の社会基盤も無く、日本の経済発展に貢献してきた世代であると云えないだろうか。

その様子を見る一例して下のグラフを再掲載する。

日本の世代別生産年齢層のGDPと社会貢献度

年齢構成比の年次変化

GDPの年次変化

https://spaceglow.wordpress.com/2010/08/07/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%b8%96%e4%bb%a3%e5%88%a5%e7%94%9f%e7%94%a3%e5%b9%b4%e9%bd%a2%e5%b1%a4%e3%81%aegdp%e3%81%a8%e7%a4%be%e4%bc%9a%e8%b2%a2%e7%8c%ae%e5%ba%a6/

このブログは、2000/8/7に公開した私のブログ記事の抜粋で、以後、長期間続けて参照いただいているものである。

6年余り、このブログ記事の表示状況を調べてみた。

有名人のブログ参照数に比べれば微々たるものであるが、投稿以来6年余り、わたくしの記事表示状況である。

また、タイトル別の全期間の総表示数では下表のように、私のブログで第1位であった。

この記事は、統計と考察の間の根拠に確信を持てない不完全なものと思っていて、御批判や訂正を頂けるとの思いで書いたが残念ながらコメントは頂けていません。

統計は、いずれも、ワードプレスの統計情報による。

世界の大学医学部ランキングリストを見て

2016/10/31

QS World University Rankings by Subject 2016 – Medicine

http://www.topuniversities.com/university-rankings/university-subject-rankings/2016/medicine#sorting=rank+region=+country=+faculty=+stars=false+search=

上位50位までに入っている大学数は圧倒的にアメリカが多い。もう一つの特徴はリストされた大学の76%が英語圏の大学であることである。点数化する評価基準を分析しなければ理由はわからないが。

日本につて、強いて言えば、非英語圏では上位にあるといえるかもしれない。この様子を下のグラフに示す。

日本の大学の順位は、東大23位、京大49位の2校であった。

東アジアでリストされている大学、シンガポール、香港、台湾などは大学院など高水準の教育や教材は英語で行われているとみられ、また業績評価の対象となる論文は、日本をはじめ韓国やその他の国でも英文で発表されたものに重点が置かれている。医学の世界では英語が世界の公用語のようである。

人口の要素が入っていないものの、伝統的に医薬産業の水準の高いドイツ、スイスなどの大学が振るわないのは何が原因しているのであろうか?

治験中の医薬品の安全性情報 未知・重篤副作用等の症例一覧の国際比較

2016/10/30

治験: 「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれている。
治験を行う病院は、治験の内容を審査する委員会を組織し、委員会では治験中に発生したこれまでに知られていない重大な副作用がすべて報告され、その結果は治験を依頼した製薬会社から国に報告されるという制度です。

以下は、一例として、脳塞栓症を発症した患者を対象にした阻害剤(情報秘守のため詳細は記さない)の安全情報の国際的な報告状況を見てみたものである。世界から収集した2016年7月から8月の360件余りのリストである。

症例一覧は以下のような形式でリストされ、データ収集の詳細は分からないが、同一患者とみられる報告に対して複数の症状が報告されている場合もあり、症例と報告件数とは一致しない。この場合は報告件数で統計を取った。(リストの一部をコピーした)。

下のグラフは、国別に報告された件数をグラフにしたものである。

各国でのこの薬の処方数や、医師に対する副作用報告義務、保険会社や医療訴訟制度などの違いで分類されていないので確かではないが、日本の報告数が極端に少ない。この傾向は私の見た限り、他の治験薬の場合にも共通した現状である。

報告には、報告義務の課せられている治験参加医師からの報告と、それ以外の医師の自発報告に分けられて記載されているが、日本の場合、自発報告はほとんど見られない。

これについて知り合いの医師の見解は、日本の医師は忙しく、未知の副作用情報をまとめて報告する時間がないとのこと。

一般の医師にこの種の症例の法律的な報告義務はなく、医療事故に関係する保険会社等も訴訟原因調査に消極的であることが原因と考えられないだろうか?

 

葬祭数の季節変化から見た住居の温度管理の劣悪さ

2016/10/27

下のグラフは政府統計の総合窓口データベース「後期高齢者医療事業状況報告」(年報:確報)より描いたものでる。

世界の先進国中では、冬季の気候が比較的マイルドな日本であるが、死亡者数の季節変化をみると、日本では先進国中冬季の死亡率の多いことが言われてきた。

その一例として、家庭での生活時間が大部分である後期高齢者の死亡数の月次推移を見て、現状がこれほど過酷な状況であることに驚いた。%e5%be%8c%e6%9c%9f%e9%ab%98%e9%bd%a2%e8%80%85%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e5%ad%a3%e7%af%80%e5%a4%89%e5%8c%96

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成28年7月、 (10) 葬祭費の状況

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001161143

日本は国家規模の統計では世界一の長寿国である。それは、国民全体の医療や、健康管理、衛生環境など、社会制度完備の成果であろう。

しかしながら、生活環境の変化に脆弱な高齢者に関しては、居住環境の温度管理(湿度)が重要であることの認識がないことが、結果として顕著に表れているとみるべきであろう。

日本の住居の設計では温度管理が軽視されていて、住居内での場所(居間、寝室、便所、風呂場)そして昼夜の間での温度変化を軽減することの重要さが認識されていない。

公共施設や、商業施設では当然のごとく世界の先進国並みの温度管理がなされているのに比べ。

先進国並みの住居環境を整備することに贅沢感が強いのはなぜだろう?

 

 

 

花の季節も終わりに近づいた庭の表情

2016/10/23

失われゆく華やかさ

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住宅のエアーコントロールについて 居住区内の年間平均温度 22℃~25℃ に設定した場合

2016/10/18

1979年に新築した住宅。居住部分179㎡にダクト送風方式による集中冷暖房装置を設備した。当時は水冷式ヒートポンプ機種であったが、代替え機はなく、現在は2世代目の機種で、空冷ヒートポンプ式直吹型(日立AP224RHV1) 冷暖房切り替え式のものである。

これは、床置リモコン型インバーター・パッケージ機器で,地階の機械室に設置している。居住部分は木造の2階と3階で、建築当時の工法で実現可能な限りの断熱構造にした。

下のグラフは、昨年10月から本年9月までのランニング実績である

この電力表示には、3相動力供給の調理加熱機器の使用電力も含まれている。冷暖房をほとんど行うことのない季節の電力最低値がこれにあたる。

当地、岐阜市では、昨年から今年、最低外気温氷点下5℃(最低日平均3.5℃)、最高39℃(最高日平均28℃)を記録した激しい気象の1年間であった。

暖房時、この機種では能力不足で連続運転でも、早朝室温が16℃まで下がったことが数回あった。しかし、日平均値では22℃に保っている。冷房時は能力は十分余裕があるが、平均室温25に設定して運転している。

住宅の温度管理設備は健康上不可欠のものと考える。

住宅の温度環境の重要性 年間、昼夜を通して平均23℃にコントロールした場合の血圧変動

2016/10/13

私の自宅は、住居内全域を23度を中心に±2℃でコントロールしている。日常の外出にはバスや電車は使わず自動車を用い、ごく短時間を除き、極端な寒暖にさらされないように注意している。

これは、贅沢、省エネに反する反社会行為とお𠮟りを受けるかもしれないが、温度環境変化による体に及ぼすストレスを避けることは健康管理の重要な要素であり、これは医療行為にも勝る健康管理と思っています。

昨年9月、24時間血圧計(ABPM)を購入装着して1年が経過しました。この間30分間隔で測定した1万3千個余りの血圧データを統計分析しました。私は、長年循環器診療を受け血圧降下薬を複数処方されていますが、この1年間薬の服用変更はしていません。

下のグラフは、1ヶ月毎の収縮期血圧の平均値(mmHg)をプロットした年間変動で、外気温の季節変化による影響は見られない。むしろ、夏期の方が血圧の上昇がみられる。これは日照時間の変化にる生活のリズムの変化であるかもしれないと思っています。そのためには睡眠時間の統計を取ることが重要と思われます。エラーバは標準偏差で、日常の生活状態による変動が大きいことがわかります。

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これに関した参考資料として、東北大学大学院 医学系公衆医学分野発表の一例を引用します。
2011年 Clinical and Experimental Hypertension

家庭血圧値の季節変動性と外気温の関連について

気温が10℃を下回ると、気温の低下に伴う血圧上昇が認められないのは、室温管理の影響と考えられます。特に寒い時期に室温を管理する重要性を示唆したデータであると考えます。

http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/node/267

オリーブの収穫

2016/10/13

今朝、今年2度目、オリーブの収穫をした。

日照時間の不足か小粒の実が多い。

いつもの年のように、苛性ソーダで渋抜きし塩漬けに加工する。

グリーンの新漬が喜ばれるが今年は色づいてしまった。

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おまけ、

やっと秋のバラがちらほら。

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格調高い政治理念で勝利したオバマ大統領 人格けなしあいの昨日の大統領候補の討論

2016/10/11

人をけなすことでしか自己主張ができない。

こんな人物が権力を獲得した時。

憎悪を呼び。

国際社会が戦争に巻き込まれる悪夢がよぎる。

アメリカ大統領選。