コンテンツへスキップ

高血圧症と尿酸値治療

2019/09/25

私のABPM計測値から気になっている二つの統計値、血圧変動の長期間偏差値と昼夜血圧変動。尿酸低下薬はは10年来服用している。

論文 「24時間自由行動下血圧計(ABPM)を用いた降圧治療中の夜間降圧タイプ別の血清尿酸値の検討」のデータ表と比較してみた。

上の二つの表は私の降圧薬服用中と、服用中止中のもの。最下段の表は論文の高血圧治療中のデータである。これを見ると私の降圧薬服用中のデータにほぼ相当している。

論文のデータでは被験者が複数で(19名)個人当たりの測定期間中の統計値かが分からないので詳しい比較は出来ないと思う。

24時間ABPMガイドラインの基準値と私のABPM計測統計との比較

2019/09/23

24時間血圧計の使用基準ガイドラインが学会でまとめられてから20年近くになるが臨床現場ではいまだに重要視されていないように見える。その理由は分からないが、私の場合、ABPMで24時間30分間隔の計測値を見ると血圧の変動が激しく収縮期の変動の標準偏差は14~15mmHgほどである。しかし、一般に外来診療時の計測の平均血圧で管理されているのが当然のようである。血圧の変動値は診断データとして注目されていない。

このガイドラインの付表4から正常血圧グループの平均値とその標準偏差、平均からの2SDの上限値を拾って表にしたのが下表である。血圧変動の標準偏差は8~16mmHgの範囲が見られる。95%確率変動範囲は±25mmHgにも達している。

下のグラフは私の場合で、30分間隔計測で、血圧降下薬服用中と降下薬をすべて服用しない場合の収縮期血圧の4時間平均と2SD上限限界値である。塗りつぶし帯は上記の各研究者による正常値の範囲を示したものである。降圧薬の介入がない場合明らかに高血圧症と判断されよう。

下のグラフは、降圧薬コントロール中のものでそれぞれ収縮期と拡張期の様子である。夜間および就寝中の血圧値は標準に近いまでにコントロールされているように見える。

服用していた降圧薬を中止してみたのは、副作用の可能性のある便秘の傾向が表れたので様子を見ることのしたもので、結果は便秘は軽くなったように見えたが血圧は10mmHgほど上昇した。今まで降圧薬として処方されたことのない利尿薬系の薬を試すことを先生と相談してみようと思っている。

計測器 ABPM50 Contec

高齢者に処方された血圧降圧薬の降圧形態の一例 私の場合

2019/09/22

60歳以降25年間余り、大学病院の循環器科で色々な降圧薬を処方されてきた。病院の機構上又は私の健康状態の変化などの理由により、外来担当医の多数の方々にお世話になっている。そのたびに降圧剤の処方が変わることが多く、多い時には循環器系の薬だけで5種類ほど同時に服用することもあった。

85歳になって薬に対する抵抗力の減衰に伴い、処方された薬剤に関し血圧や脈拍についての影響を監視するために24時間自動血圧モニター(ABPM)を30分間隔で測定記録している。昨年10月からのほぼ1年間のデータを分析してみた。

下のグラフは、血圧(収縮期・赤、拡張期・青)をプロットしたもので、上段には服用した降圧剤とその期間、後半はすべての降圧薬を中止した場合について示したもので、黒線はその平均値である。

平均値で見ると明らかに血圧はワソランと塩酸ベニジピンの服用中は、最新の血圧診療ガイドラインに適合している。降圧薬無しの場合は高血圧の診断基準をオーバーしている。しかし、降圧薬を中断し様子を見ることにした理由は、上紀のCa拮抗薬系の副作用の可能性リストに記されている便秘を自覚したためでる。中止してから明らかに便秘は軽度になってる。

自由生活時血圧は変動が大きいことは知られている。したがって平均値だけではその全容は判断できない。下のグラフは、降圧薬服別に血圧値の記録 頻度を表したものである。何れの場合も平均値の周りに広い出現頻度分布をしていることが分かる。

昼間生活活動期には、当然のことながら運動に伴う血圧変動は大きい。そこで、最も安定した就寝中と起床朝食までの収縮期の血圧について血圧の頻度分布を分析してみた。

下のグラフは、ワソラン40mg朝夕2回、塩酸ベニジピン4mg1回服用時の血圧コントロール統計値。青棒は平均値、赤点線の範囲は95%出現値の上側範囲を示したものである、就寝中は125mmHg以下の正常値に収まっているが、早朝起床時には170mmHgの最大記録が見られる。グレー塗りつぶし範囲は高血圧グレーゾーン。

下のグラフは、降圧薬をすべて服用中止した場合で、明らかに高血圧と判断される。特に起床時ピーク値185mmHgを超えている。

高齢であることから、一般のガイドラインを無理に適用することが良いのか? 医師によっては安静時血圧150mmHg以下ならば、副作用を考えた場合、無理に下げる必要はないとの判断を聞いたことがある。

以上のまとめから、次回の診療時には、今まで処方されたことのない、サイアザイド系利尿薬の試用を相談してみようと思っている。

以上、ご助言があればぜひお聞かせください。

自動車運転と血圧 

2019/09/16

久しぶりに高速道路経由で名古屋市内まで出かけた。走行距離約30km

下のグラフの説明。走行速度(青線)及び、アクセルペダル踏み込み量(赤線)はOBDIIの毎秒記録である。走行速度設定および前車がある場合は3秒走行間隔距離で自動追随する設定を利用しているので、定常走行中はアクセルペダルから足を離し自動走行をしている(赤線ゼロの記録区間)。一般道では前車が無いとき、また交差点で左折右折等ブレーキを踏んだ時等、高速道では道路変更ジャンクションの誘導路やゲートで足踏みブレーキを使用したときには 自動スロットルが解除されるので アクセルペダルを踏む必要がある。 その状況がスパイク状に記録されている。

赤丸は収縮期血圧でABPMを5分間隔で測定するよう設定しているが、測定時に腕が動いたりすると測定に失敗するので等間隔には記録されていない。脈拍(黒点)はウエアラブルウオッチによる毎分の記録である。

赤と灰色の塗りつぶし帯は平常生活での昼間活動期の収縮期血圧と脈拍数の変動範囲(±SD)を示したものである。

わずか一例で、結論めいたことを云うつもりはないが、収縮期血圧は運転前準備の時間帯から上昇傾向が見られ、運転開始とともに20mmHgほど上昇(平常値からの上昇最高50mHg)が見られる。脈拍では走行速度を変更した直後速くなり以後減少の傾向が見られる。

ABPM:24時間血圧自動モニター装置。OBDII: 自動車の走行中の各種データを送信する装置。

関連ブログ記事

自動車運転中の血圧と心拍数の変動 一般道及び高速道を走行して 2015/12/7

自動車運転中の血圧と心拍数の変動 一般道及び高速道を走行して

自動車運転速度と血圧・脈拍の変動測定  2017/07/10

自動車運転速度と血圧・脈拍の変動測定 

高速道路走行時の走行速度と血圧・脈拍数計測記録の一例  2017/12/15

高速道路走行時の走行速度と血圧・脈拍数計測記録の一例

私のツイート 直近4週間の トップインプレッション

2019/09/10

私のツイート、この28日間で、ツイートによって2,951件のインプレッションを頂いた中で、100件以上を頂いたテーマについて表示してみました。

高齢者交通に対する正しい理解に関心を持ち、規制当局やメディアの無責任な認識に対する不信をお持ちの方々に見ていただけたのではないかと、力付けられています。数字は件数

T.Ichikawa @spaceglow  8月23日内閣府特集 「高齢者に係る交通事故の防止」を読んで 実態把握の間違い spaceglow.blog/2019/08/23/%e5… pic.twitter.com/VcerPJ3biC 240

T.Ichikawa @spaceglow  8月16日医療薬の服用と運転事故リスク 日本の交通安全で無視されている情報 spaceglow.blog/2019/08/16/%e5… pic.twitter.com/phlmEDwYG3 179

T.Ichikawa @spaceglow  8月16日年配ドライバーの課題に対応するために、これまで以上に多くの研究と革新が適用されています コンシューマーレポート 高齢者から運転免許を返上させるだけの知恵との大違い spaceglow.blog/2019/08/16/%e5… pic.twitter.com/bLCJPeIuPq 155

T.Ichikawa @spaceglow  9月7日交通事故対策に公衆衛生の視点を  spaceglow.blog/2019/09/07/%e4… 154

T.Ichikawa @spaceglow  9月8日警察庁主導の道路交通政策組織から無視されている日本の研究 spaceglow.blog/2019/09/08/%e8… pic.twitter.com/8PwE9539Y6 138

T.Ichikawa @spaceglow  8月19日高齢者が運転をやめるとき 社会の保健組織と協力して証拠に基づく判断と援助を 年齢差別で運転を止めさせても交通社会は安全にはならないことは先進国で証明済み spaceglow.blog/2019/08/19/%e9… pic.twitter.com/yByUsj9rCW  107

警察庁主導の道路交通政策組織から無視されている日本の研究

2019/09/08

国際的に見て遅まきながら日本にも正当な学会と研究者業績がありながら、その存在すら知らないと思われる幼稚な思い込みによる人権無視に気が付かない道路交通管理行政やそれを鵜呑みにして記事を書くメディア。

運転を中止すると、要介護状態や認知症発症のリスクを高める

2019/09/07

単に高齢という理由だけで運転を中止すると、生活の自立を阻害したり、うつなどの疾病発症のリスクを高め、寿命の短縮にもつながることが国際的に信頼されている学会等の多くの研究で確認され、安全に運転できる期間を伸ばしていくよう援助することが公衆保健政策として重要であることが認識されています。

一方、危険運転者を高い確率で判定するための数多くの研究があるにもかかわらず信頼できる方法が今だに確立されていないのが現状です。少数の事故を無くすために政策として多数の高齢運転者を排除することは、人権に反するばかりでなく、かえって総合的に見ると社会制度の困難を招くことにしかなりません。

日本の警察庁やメディアでは高齢運転者を危険運転者のように見せかけていますが科学的に正しい社会統計ではその様な証拠はありません。

以上は、私の10年ほど続けている国際的に信頼のおける資料研究から見る理解ですが、以下に初めてといっても過言でない日本の研究レポートを見つけることができました。

https://www.ncgg.go.jp/cgss/department/cre/gold/about/page2.html

運転を継続している高齢者における運転とは?

認知症高齢者に対する対処が構築された一方で、現在運転している高齢者が安全に運転を継続できるためのシステムが整っていない状況になります。運転は、視覚などからの情報をもとに操作を行い、脳や体を使う活動であると同時に、様々なところに出かけるといった社会活動になります。また、高齢者の約6割が運転し、さらにはその半数以上が毎日運転している現状を踏まえると(「高齢ドライバーを取り巻く現状」を参照)、運転は生活にかかすことのできないものの1つであると考えられます。最近の研究では、高齢者に対して、安全に運転できる期間(運転寿命)を伸ばしていくことが健康寿命の延伸に重要であることが明らかになってきています。ただし、認知症の方や明らかに運転に問題がある方は、免許を返納する必要があります。

運転を中止すると、要介護状態や認知症発症のリスクを高める

単に高齢というのみで運転を中止すると、生活の自立を阻害したり、うつなどの疾病発症のリスクを高め、寿命の短縮にもつながることが多くの研究で確認されています。高齢者にとって車の運転が出来なくなることは、「生活範囲の狭小化」と直結し、それが活動量を減少させ心身の機能を低下させることが、これらの問題を引き起こす原因と考えられます。国立長寿医療研究センター 予防老年学研究部の調査では、運転を中止した高齢者は、運転を継続していた高齢者と比較して、要介護状態になる危険性が約8倍に上昇することが明らかになりました。さらには、認知症発症との関連を調べたところ、運転をしていた高齢者は運転をしていなかった高齢者に対して、認知症のリスクが約4割減少することが分かりました。この結果は、運転の実施状況は認知症の危険を予測する上で有益であり、運転のような高度な認知機能を必要とする行動の保持が、将来の認知症の抑制に対して影響を及ぼすかもしれないことを示唆しています。

研究結果から考えられる課題は?

上記の研究結果は、高齢者の日常生活の自立を保証するために運転の継続は重要な役割を担っていると考えられ、健康長寿社会の実現のために安全運転を継続するためのシステムを構築することが急務であると考えられます。

交通事故対策に公衆衛生の視点を 

2019/09/07

日本では交通事故は運転者個人の犯罪として扱われ、警察庁主導の交通安全対策が当然のよな交通警察国家といえよう。しかし、交通は健康生活に欠かせないもの、高齢者の増加に伴い道路交通需要が増えるのは当然である。この事実は、単に稀な高齢者運転事故(メディアのニュース頻度ではない)を排除するだけで社会全体が安全になるわけではなく、歩行者(自転車)の死傷事故が増加することになる。安全な自動車利用が出来る多数の高齢者を排除する交通政策は間違いである。これは、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリヤなどの自動車交通先進国では社会政策の基準となっている。

日本では稀な、独立系の研究財団(寄付による)と見られる研究者とのインタビュー記事を見た。ここでは私なりにその抜粋をしてみる。

交通事故による健康被害は公衆衛生学の対象の一つ

Posted: 2015/08/24 Author: 市川 政雄 (筑波大学医学医療系教授)

 公衆衛生学は人間の健康問題を集団レベルで捉える学問です。主に疫学と統計学を駆使しながら、健康問題の傾向や原因を解き明かしていき、それを効果的な対策に繋げていくことを目指しています。ですから当然、社会的に大きな問題となっている交通事故による健康被害=死亡や傷害もその対象となるわけです。 
 日本ではこの両者の関係があまり理解されていないようですが、欧米ではもはや言うまでもなく、大学をはじめ多くの機関で公衆衛生学の専門家が交通事故研究を行っています。WHO(世界保健機関)には、そのための部局も設けられているほどです。

「―なぜ日本では公衆衛生学による交通事故の研究についての理解が進まないのでしょうか?」

 交通事故は本来は他の疾病対策と同じように、集団レベルのデータに基づき、事故の傾向や原因を明らかにしていけば、それをもとに効果的な対策を講じることが可能となり、ひいては死傷者を減らすことができるはずなのですが、交通事故となると個々の事故がクローズアップされ、付け焼刃の対策に終わってしまうことが多々あるように思います。 

 先ず、交通事故対策には公衆衛生学的なアプローチも必要であるという認識が広がるよう願っています。交通事故対策において、公衆衛生学が注目するエンドポイントは人間の生死であり、それを集団レベルで定量化し、対策の効果測定を行います。こうしたアプローチは、交通事故が健康問題であるという認識を高めるものと思います。 

非公開になっている個別事故データの公開を

もう一つは、交通事故データの公益利用の促進です。今回の研究では個別データが入手できず、限られた分析しかできませんでしたが、欧米では個別データに基づき、より詳細な分析が長年行われています。より良い安全対策を実現するためにも、そのような研究基盤を一刻も早く整備すべきだと、今回の研究を通して改めて感じました。

【研究代表者】 
筑波大学医学医療系 教授 
市川政雄

 「通学時の交通事故の時系列分析に基づく通学路の交通安全対策の提案」概要
  http://www.takatafound.or.jp/support/interview/detail.php?id=33

人は何十年も前に初等教育で習った知識から抜けきれない。 『アマゾンの火災」メディア記事から

2019/09/02

世界の知識人、行政の指導者もメディアも。何十年も前に初等教育で習った光合成の知識から抜けきれない。その一例か? アマゾンの火災

地球上の植物は生きている間、光合成により酸素を放出し二酸化炭素を固定します。これが、地球上のさまざまな生命連鎖の基となっているが、すべての生物はやがて命が尽きたとき、最終的には遺体は腐敗菌等により二酸化炭素に戻され大気中に放出されます。その収支はほぼゼロと見ていいのでは? これが私の40年来の疑問でした。

この疑問の答えとして、以下の記事の要約をしてみました。原文と比較して誤りがあればご指摘ください。

アマゾンの火災は、地球の酸素供給を枯渇させていません

2019年8月26日午後11時39分 スコット・デニング  コロラド州立大学大気科学教授

https://theconversation.com/amazon-fires-are-destructive-but-they-arent-depleting-earths-oxygen-supply-122369

最近、アマゾンの熱帯雨林での火災が世界中注目を集めています。一部のメディアアカウントは、アマゾンでの火災も私たちが呼吸する大気酸素を脅かすと示唆します。

植物からの酸素

空気中のほぼすべての化合していない酸素気体分子は、光合成によって植物によって生成されます。陸地での光合成の約3分の1は熱帯林で発生し、その最大はアマゾン雨林にあることは事実です。

しかし、毎年、光合成によって生成される酸素のほぼすべては、生きている生物の呼吸によって二酸化炭素となり消費されます。樹木は枯れ葉、小枝、根、その他の落葉落枝を絶えず落としており、これらは主に昆虫や微生物などの生物の豊かな生態系を養っています。微生物はその過程で酸素を消費します。その結果、すべての陸上植物による酸素の純生産は殆どゼロに近くなります。

地球には4つの主要な酸素の貯留層があります。陸生生物圏(緑)、海洋生物圏(青)、リソスフェア(地球の地殻、茶色)、および大気(灰色)です。色付きの矢印は、これらの貯水池間のフラックスを示しています。有機物の埋没は大気中の残留酸素の増加を引き起こし、岩石中の鉱物との反応は減少を引き起こします。 Pengxiao Xu / WikimediaCC BY-SA

海洋の酸素生産

地球のほぼすべての呼吸可能な酸素は海洋から発生しており、何百万年も持続するのに十分な量です。

酸素が空気中に蓄積するためには、植物が光合成によって生成する有機物の一部を消費する前に上記の循環から外す必要があります。これは、微生物が酸素を使い果たした深さより下の深海では、残った有機物が海底に落ち、そこに埋められます。海藻や植物プランクトンによる海面で生成された酸素はそこでは消費されません。

このように海洋の植物プランクトンの死骸が蓄積されることで、地球で生成される酸素の半分を生成します。

この海底に埋もれた植物が石油とガスの源です。また、地面の酸素のない状態、主に地下水面が微生物の分解を防ぐ泥炭湿原に、より少ない量の植物が埋もれます。これが石炭の原料です。

地球全体の光合成のごく一部(おそらく0.0001%)のみがこの方法で大気中の酸素に追加されます。しかし、数百万年にわたって、この成長と分解のわずかな不均衡によって残された残留酸素が蓄積し、すべての動物の生命が依存する呼吸可能な大気中や表面近くの海洋の酸素を供給しています。何百万年もの間、大気の体積の約21%を維持しています。

もう一つの大気中の酸素レベル調節

この酸素の一部は、地球の地殻にある金属、硫黄、その他の化合物との化学反応を介して地層の表面に戻ります。たとえば、水の存在下で鉄が空気にさらされると、空気中の酸素反応して、酸化鉄が形成されます。空気中には何百万年も続く十分な酸素があり、その量はこのような地質学によって設定されます。

酸素の枯渇ではないが重要な森林の保全

地球上のすべての有機物が一度に燃やされたとしても、世界の酸素の1%未満しか消費されません。

しかし、メディアで問題になっている森林伐採の急増は、地球上で最も生物多様性を脅かすこととなり、森林伐採に反対するのに十分な理由になります。

以上: この記事の編集者から 「寄付をお願いします」

信頼できる情報を大切にし、複雑な問題の背後にある証拠の理解を支援したいので、この作業を行います。あなたの税控除可能な寄付は、事実に基づいたジャーナリズムを提供し続けるのに役立ちます。

ミシャ・ケッチェル  編集者

日本だけが車利用に比べて飛びぬけて多い高齢歩行者の交通事故死  それでも 高齢運転者を悪者にする根拠はどこに 

2019/09/01

ヨーロッパとアメリカとの比較。日本だけが歩行者と自転車事故死の合計は乗用車乗車中のに比べて飛びぬけて大きい。

データは e-Stat 警察庁「30日以内交通事故死者の状況について」から。  2018

その他は、表記以外の状態総ての事故死合計の構成率。