COVID-19 日本のオミクロン? NHK集計速報値と予測曲線
COVID-19 今日のNHKニュース オミクロン感染者の激増 これは正しい情報だろうか
COVID-19 日本の第6次感染上昇は間もなく収束に向かうのでは?
下のグラフは、日本で起こった第5次までの感染爆発と終息、そして現在進行中の感染状況についてその週間(7日)移動平均の日系列変化と私の近似計算結果を重ねたものである。計算に用いた初日の平均実効再生産率と変異ウィルスの半減期は下表の様です。


この結果の一致不一致の判断、科学的根拠については議論の余地があると思っている。
今のところ、現在進行中のオミクロン株と云われるウィルスの感染力は非常に大きいように見える、反面、半減期は短く(7日)感染者数のピーク値はそれほど大きくならずに収束が始まる希望が持てるようである。
私の考えで用いた平均実効再生産率とは: 日本全体での社会的対人接触状況に於ける平均的な再生産率であり、変異ウィルス固有の基本再生産率(数)とは異なるとしたものである。これは政府や地方自治体の非常事態宣言などにより変わると思われるがその効果は分からない。
COVID-19 公表されているPCR検査による陽者数がどうして拡大収束を繰り返すのか。
PCR検査で陽性と確認された人の日系列数がどうして「波と云われる」拡大・収束を繰り返すのか。特に収束の理由は?
日常のメディアニュースでは、感染爆発の予告はあっても、収束に答える専門家と云われる人の説明を見ない。しかし世界各国のデータを見る限り、現実には2020以降4回乃至6回の増減を繰り返している。しかも、ピークの感染者数は何れも集団免疫には程遠い少なさである。
PCR検査とはpolymerase chain reactionの略で、日本語ではポリメラーゼ連鎖反応と呼ばれ、その原理としては、DNAポリメラーゼという酵素によりゲノム内の検出したいDNA配列部分だけを増幅するものです。注1)
このことから、ウィルスがDNAコピーのたびに変異しPCR検査であらかじめ予期した陽性反応を示さないものに変われば収束するように見える。言い換えれば、注目すべき感染性や病原性の強い特定の変異ウィルスが減少することとなる。
このことから特定のウィルスの統計的寿命、指数減少率の半減期で数式的に近似できるはずである。
現在、連続して発表している私のブログ記事はこのモデルによるものです。
注1) PCRの問題点: 基本的な問題点として、あらかじめ検出したいDNA(RNA)配列の情報がないと検出用プライマーが用意できないため、未知のDNA(RNA)を発見することはできません。ウイルスのRNA配列は常に変異するため、前に使ったプライマーが現在も同様に使えるかがわかりません。
正しく知ろう!PCR検査の仕組みとは? 宮川 隆、 東京大学医学部附属病院 放射線科 核医学部門 助教。 https://rikunabi-yakuzaishi.jp/article/column/pcr/














