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COVID-19 日本のオミクロン? NHK集計速報値と予測曲線

2022/01/13

待ちきれず投稿する。

COVID-19 今日のNHKニュース オミクロン感染者の激増 これは正しい情報だろうか

2022/01/12

下のグラフは今年2022年以降のNHKが集計した感染確認者の日ごとの速報値である。確かに今日の確認者数は多いが日曜日と連休中の確認作業及びその集計業務の遅滞がここにきて計上されたと見るべきであろう。

もし本当に今日の感染者が多いと云いたいのなら、その科学的根拠を明らかにしなければ公共機関の出す正しい情報とは言えないはずである。

本当はこの記事はもう一日待って書くべきかもしれないが「後出しジャンケン」では情報にはならない。

COVID-19 日本の第6次感染上昇は間もなく収束に向かうのでは?

2022/01/12

下のグラフは、日本で起こった第5次までの感染爆発と終息、そして現在進行中の感染状況についてその週間(7日)移動平均の日系列変化と私の近似計算結果を重ねたものである。計算に用いた初日の平均実効再生産率と変異ウィルスの半減期は下表の様です。

この結果の一致不一致の判断、科学的根拠については議論の余地があると思っている。

今のところ、現在進行中のオミクロン株と云われるウィルスの感染力は非常に大きいように見える、反面、半減期は短く(7日)感染者数のピーク値はそれほど大きくならずに収束が始まる希望が持てるようである。

私の考えで用いた平均実効再生産率とは: 日本全体での社会的対人接触状況に於ける平均的な再生産率であり、変異ウィルス固有の基本再生産率(数)とは異なるとしたものである。これは政府や地方自治体の非常事態宣言などにより変わると思われるがその効果は分からない。

COVID-19 公表されているPCR検査による陽者数がどうして拡大収束を繰り返すのか。

2022/01/11

PCR検査で陽性と確認された人の日系列数がどうして「波と云われる」拡大・収束を繰り返すのか。特に収束の理由は?

日常のメディアニュースでは、感染爆発の予告はあっても、収束に答える専門家と云われる人の説明を見ない。しかし世界各国のデータを見る限り、現実には2020以降4回乃至6回の増減を繰り返している。しかも、ピークの感染者数は何れも集団免疫には程遠い少なさである。

PCR検査とはpolymerase chain reactionの略で、日本語ではポリメラーゼ連鎖反応と呼ばれ、その原理としては、DNAポリメラーゼという酵素によりゲノム内の検出したいDNA配列部分だけを増幅するものです。注1)

このことから、ウィルスがDNAコピーのたびに変異しPCR検査であらかじめ予期した陽性反応を示さないものに変われば収束するように見える。言い換えれば、注目すべき感染性や病原性の強い特定の変異ウィルスが減少することとなる。

このことから特定のウィルスの統計的寿命、指数減少率の半減期で数式的に近似できるはずである。

現在、連続して発表している私のブログ記事はこのモデルによるものです。

注1) PCRの問題点: 基本的な問題点として、あらかじめ検出したいDNA(RNA)配列の情報がないと検出用プライマーが用意できないため、未知のDNA(RNA)を発見することはできません。ウイルスのRNA配列は常に変異するため、前に使ったプライマーが現在も同様に使えるかがわかりません。

正しく知ろう!PCR検査の仕組みとは? 宮川 隆、 東京大学医学部附属病院 放射線科 核医学部門 助教。 https://rikunabi-yakuzaishi.jp/article/column/pcr/

COVID-19 昨年同期と感染確認状況が殆ど変わらくなってきた 偶然だろうか?

2022/01/10

オミクロン株感染。いろいろ専門家の解説が聞こえてくるが、まだ云うこと無し。

COVID-19 世界で最初にオミクロン株を報告した南アフリカ 感染力は強いが株の半減期は短そう

2022/01/10

オミクロン株は感染力は強いが、遺伝子複製ミスによる株の減少半減期も短いようだ。

下のグラフはOWDによる日毎感染確認者数と平滑化曲線である。第4次感染の拡大率は非常に大きいが

終息速度も大きいことが見られる。

下図に、第4次感染近似曲線を異なった定数で求め描いた。緑の線は上昇期に一致させたもの、赤線は収縮期に合わせたもの、そして紫は全体の傾向に合わせたものである。

感染確認集計値の週日変動と重なってその特性の適否は困難である。

これで見る限り、実行再生産率の初期値は1.78~2.10と比較的大きく、変異株の減少半減期は16~25日と以前に見られた病変変異株に比べ短いことは確かなようだ。

COVID-19 日本のオミクロン? 2022/01/09

2022/01/09

今日明日連休で集計業務が滞る。ここ数日のデータは通常の統計に乗らないだろう。

昨年と変わらなくなったように見える。

COVID-19 日本のオミクロン? 感染予測には早すぎるか?

2022/01/08

昨日までのグラフ更新。

下のグラフはNHK日ごと感染者の集計値(棒グラフ)に合わせた感染者曲線。予測と云うには根拠不十分と思うが。

オミクロン株の感染力の強さは本当だろう。ただこの近似カーブは半減期7日で計算したもの、この変異株がこんなに短寿命であることが本当であることを祈る。

感染確認時期が年末年始にあたり、人々の社会的接触条件が異なる時期の集計値であることに注意しよう。

COVID-19 日本のオミクロン? 急激な感染者増、昨年同期の感染者数に迫る

2022/01/07

第5次までの感染終息統計と感染力の性質が大きく異なるか? 

第5次までの感染者近似カーブと重ねてみたグラフ。

日ごと感染者数はいよいよ昨年のに迫る。

週明けまでの様子を見て、近似式を新たに見直そう。

COVID-19 日本のオミクロン? 4日から始まった感染確認者数の急増、今日までは昨年同期よりは少ないが上昇率では急上昇

2022/01/06

16時発表のNHK全国集計では昨日今日と倍々の増加。

下のグラフ、昨年と今年同期の感染確認者数の比較。1月4日までは今年は昨年の十分の一以下であったがここにきて急上昇。感染しやすいといわれるオミクロンの蔓延の前兆か。