COVID-19 日本のオミクロン また次の変異株の感染が始まりそう
入梅前 梅の実の完熟、落果、 我が家の庭
COVID-19 日本のオミクロン 変異株の感染占有率の時系列推移
COVID-19 日本のオミクロン まだ変異は生き続けるか?
COVID-19 日本のオミクロン 第5次までの感染爆発とは明らかな違い
日本のcovid-19感染者数の初期からの時系列を下のグラフで見る。オミクロンでは明らかに収束が悪い。感染者数の増加幅が大きいので感染者数軸は対数で表した。
第5次感染爆発までは感染初期の再生産率(reproduction rate)推移を用い予測した終息曲線と実勢感染者数はほぼ一致しているがオミクロンでは明らかな乖離が見える。

日本のワクチン接種の状況。
オミクロン感染時には2回目及び3回目のワクチン接種者が大半を示す状況下であることに注目しよう。

憶測
ワクチンにより主力感染株の感染が妨げられ、その統計的寿命が短縮された代わりに弱小変異株の感染が入れ替わり立ち代わり継続する状況になったのでは?
連日投稿してきた、私のオミクロン株感染者の収束状況と数値計算による当てはめ感染予測の推移。
書いてきた根拠は、ウィルスの新たな連続的変異が感染の終息を遅らせているという憶測からであった。
今朝(2022/6/14日)朝日新聞「科学・環境」瀬川茂子、枝松祐樹 のレポートを見てその意を強くした。

下のグラフは、私が連続して書いてきた感染株変異の数値当てはめによる感染推移の最新版である。

私が注目した朝日新聞の記事から
①オミクロン株系統の連続的進化はさらに続く確率が大きそう。
②デルタ株から離れた系統から現れた感染に使う突起の数が30か所以上。
③ワクチンで免疫を獲得した人口が増えれば免疫を逃れるウィルスの進化が早くなる。
特に私が分析作業中懸念が浮かんだのは、③番目の「ワクチン耐性効果」である。日本のオミクロン感染増加前までにワクチン接種率(ブースターを含め)ほぼ完了していた。
それぞれの変異ウィルスの持つゲノムは、増殖中のコピーエラーによる変異で統計的寿命がある。これが各変異株の感染爆発が終息をする要因と考えられないだろうか?。













