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各国のラウンドアバウト交差点

2019/11/30

ラウンドアバウト交差点を経験している運転者が少ない日本とアメリカの場合。

日本・長野県吾妻町

アメリカ オーバニー

イギリス・ケンジントン、主要道路につながる巨大ラウンドアバウト。

複雑な走行区分帯の合流エリアでは黄色網目マークが。

スウェーデン・ストックホルム。ビジョンゼロ発祥の国、信号やロードマークが少ない道路構造。

フランス パリ 凱旋門、自己主張の強い国の無法状態とも見える、走行区分帯の無い広い環状道路。

路面マークの無い広い環状道路からシャンゼリゼ―に流れ込んでくる車の大群。環状路面上では走行区分線無し、まるで駅前の広い歩道の歩行者の様な車の波。

メディアの警察庁取材記事 統計の根拠が分からない疑わしい結論

2019/11/29

朝日新聞11月28日(13版)の記事。殆どの日本人が経験したことのない交差点、ラウンドアバウト、ヨーロッパで主流の交差点方式。これは、合理的な交通方式であるが、しかし、なれないものにとっては厄介と感ずる方式であろう。いきなり「人身事故が半減」は信じられない。特に、日本の道路標識に無かった必須の概念「ゆずれ」の意味を分かる人はどれほどだろう。

出てきた数字自体には嘘はないと信じたいが,この交差点を通過する交通量が信号交差点であった時と同じかどうかが分からない。もしラウンドアバウト交差点にした結果、これを嫌う運転者が他の交差点を迂回し、通過台数が半減したとすれば事故も減少するのは当然。改造前後の通貨台数の増減を確認し、事故率の減少の証拠を確認しなければ記事にならないはず。メディアなら特に昨今顕著に見られる、政治家や、行政がやる嘘ではないが不適切な数字を用いて成果を誇る実例があるのを知らないわけではないだろう。

一例として、長野県吾妻町にあるラウンドアバウト交差点とその周囲の道路の状況をグーグルアースで見てみたのが下の映像である。この地勢では中央のラウンドアバウト交差点を避けて通り抜けることはどの方向にでも容易にであろう。

この記事の87か所の交差点がそれぞれどんな状況にあるか、警察庁は統計処理に必要なデータベースを基に正しい分析をし、その証拠を公表しているかが重要な取材の要点であろう。

オリンピックまでにすぐできること 横断歩道の路面標識

2019/11/27

ロンドンの街路。日本と同じく車の左側通行、歩行者に対する路面注意優先標識。右側通行から来た人のために。

左を見よ(右を見よ)の注意書きが歩道に。日本と同様孤島、近隣諸国と反対左側通行のイギリス。ヨーロッパからの旅行者にとって注意を喚起するもの。左側通行では歩道を渡り始めるとき右側から、道路中央を超えたところで向かって左側から車が来る。この映像は道路中央に安全地帯の島がありそこで一息、注意すべき方向の切り替えを指示している。

運転を中止すると、要介護や認知症のリスクを高める

2019/11/26

https://www.ncgg.go.jp/cgss/department/cre/gold/about/page2.html

https://www.ncgg.go.jp/cgss/department/cre/index.html

このタイトルと、画像は国立長寿医療研究センターの記事から転写したものです。

私が初めて見つけた日本の研究組織からの国際水準レポート。道路行政や公衆安全に携わる人たち、またメディアの人たちの持つべき必須の基礎知識であろう。全文を読んでほしい。

警察庁のお偉方に。道路はレーシング場でも、単なる運転技術を競う場でもない。総合的で健康的なな生活の場である。高齢者は運転技術が劣るからと言って運転免許を取り上げる警察庁の政策、それによって、総合的に見た(歩行者などを含めた)交通事故件数が減る証拠となるデータもない。それを鵜呑みにしニュースを構成するメディア。高齢者を差別し人権侵害に気付かない社会、もうこのあたたりで脱出しよう。

不思議な光景 緑信号の下から続々と出てくる車

2019/11/25

非常識で見誤りやすい交差点信号 それでも見落とせば信号無視の確信犯行為とされる 警察庁の不可解な信号管理

2019/11/25

複数レーンの信号は各レーン中央の上に。 アメリカ

日本の一例。名古屋市大津通交差点の場合、グーグルアースの映像から。

北行き(下端から上方へ)、最初に見えてくる行き先方向板は各レーン中央の上に表示。しかし交差点侵入信号は見えない。本来ならこれが信号灯表示のはず。

やっと道路左端だけにに見えてきた交差点に入るひっそり控えめな信号燈。先の行き先表示に比べお粗末な道路信号。近づくと赤信号+緑矢印、左折、右折は禁止だろうか? 直感的には分からない。さらに、中央レーンや右折レーンにいる車の運転者の視線は左端上方の諡号に行き歩道は見落としやすい構造(下の写真)。また、どこで停止したらよいのだろう?

このような安全無視、矛盾だらけの信号、交差点を通り過ぎると今度は信号は右側に代わる。

下の二つの写真は、東西を通る外堀通り、高架橋脚の右側の信号、緑信号の下からこちら向きの車、しかし、どう見ても一方通行の侵入信号と見るのが常識であろう。何のための信号か? 進入禁止の標識や路面の進行誘導指示もない。中央分離帯の鼻先に小さな矢印だけ。

誤侵入、逆行を招く以外何の利点もないと思われるこれらの信号、なんのためにあるのか、理解に苦しむ。夜間対向車がない場合、このような信号は誤侵入逆行を誘導し、それは、高齢運転者とは限らないだろう。逆行警告表示も見当たらない。このような道路標識の存在自体が不思議でならない。

このように無責任で、安全無視、理不尽な信号に強制される日本の運転者。

それでも日本の乗用車運転者は世界一安全を達成している。

都市開発  現代的な公共施設とともに 古い住宅地の屋並みを整備し今も生活の中で生かしている都市

2019/11/24

アメリカニューヨーク州の州都オーバニー(Albany)の中心部、グーグル映像。上端横方向に旧州政府官庁や銀行などの並ぶ地域が一部見えるが、下部三分の二は、以前住居環境が悪く人々が逃げ出した後の治安に不安のある風致地区でした。

州政府の都市開発でこの地域、右半分は現代的な都市機能を備える公共を中心とした施設群。しかし、左側は、 風景を残し 観光目的としてではなく現代の生活が出来るよう整備した住宅地区。

旧住宅地の景観を残した市街の様子。駐車状況から見て多くの一般住民が住んでいることがうかがえる。

新しくて古いアメリカ。

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