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大地 登 先生の訃報に接して 日本の超高層大気光研究の創始者 岐阜大学名誉教授 99歳

2024/02/12

日本の自然科学研究が国際共同復帰を始めた初期(1957年)、地球の上層大気のイオン化学的発光を研究手段として、光学測定による、日本、フランス、アメリカでの共同観測が始まった。大戦中軍事研究として開発された超高感度光電子増倍管と電子技術、光学機材など、上記3か国でそれぞれ開発されていた手段による研究学会が日本でも開かれた。

日本では、この大気光の電気的測定の創始者として学会発表されていた岐阜大学大地教授、天文観測に詳しい東京天文台、地球電磁場研究の東北大学、東京大学、京都大学、光学機械の開発に詳しい東京教育大学光学研究所、また地勢的に北海道九州で研究組織が組まれた。

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  1. 不明 のアバター
    匿名 permalink
    2024/02/12 17:32

    大地先生のご冥福をお祈りいたします。古畑先生と共にIGY夜光観測を推進されたパイオニアでした。

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