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日本のCOVID-19 第一と第二次(波)について 感染確認者数に対する致死率の違い

2020/09/22

日本の各自治体のCOVID-19死亡者の報告数は信頼できると思われる。日本では死亡者は宗教に関わらずほぼ100%火葬にされ、且つ火葬施設は自治体の公共施設として管理されている。もし欧米諸国と同規模の死亡者の増加があれば、それがCOVIG-19感染による死者にカウントされているかどうかにかかわらず、火葬数の例年同期に比べ過剰増加として表れるはずであるが、そのようなニュースは見ない。

感染確認者数と公表死亡者数の日発生数の週間(7日)移動平均を比べて見る。

日毎の感染確認者層のうち、死亡が確認される迄には遅れがある。下のグラフ、

第一次二次それぞれについて、週間移動平均値から発生日ずれを調整し、確認感染者増数に対する死亡率を求めると、第一次は4.9%、第二次は1.1%となった。感染確認日からの死亡者の遅れはそれぞれ19日、22日であった。その結果をグラフに表したものが下図である。

この結果について、統計だけから医学的原因を推測するすべはないが、関連資料の一例として、下記のようなことが考えられ、日本の健全な医療システムの成果といえる一つの証拠ではあろう。

M3.COM 医療ニュース

新型コロナ 「治療手順、ある程度確立」 「第2波」致命率低下 感染症専門医「予防対策は続けて」

2020年9月20日 (日)配信毎日新聞社

 新型コロナウイルス感染症の6月以降の「第2波」が一定の落ち着きを見せる中、春先の「第1波」に比べて死者数は減り、確認された感染者に対する死者の割合(致命率)は低下している。これについて、これまで多くの新型コロナウイルス感染症の患者を治療してきた国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志医師が毎日新聞の取材に応じ、「検査対象が広がり軽症や無症状者をより多く確認できたことが一番の要因」とした上で、「第1波に比べて治療の手順がある程度確立したのは非常に大きい」と語った。

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