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スウェーデンで始まったビジョンゼロの交通安全システム 世界の先進国都市で次々に実施

2019/02/22

スウェーデンで始まったビジョンゼロの交通安全システム 世界の先進国都市で次々に実施 ニューヨーク市でさえ効果を上げている. 日本が無関心な理由?

ニューヨーク市のビジョンゼロ 市長の宣言

ビジョンゼロ、スウェーデン交通安全局(SNRA)の解説から。

1997年10月9日、道路交通安全法。スウェーデン議会で大多数によって可決された法律。
道路交通で人が死亡したり重傷を負ったりすることは決して容認できないという倫理的な基準の哲学からの立法。

この法律、は明示的な目標を中心とし、道路安全に対する伝統的な間違ったアプローチ(過失事故を無くする)に挑戦する高度に実用的で科学的に基づいた戦略である。

発案者ティングバル氏の話。 

〇ドライバーなど道路を使う人が交通安全に責任を持つという考え方を放棄し、

〇ビジョンゼロでは交通システムを作る側が可能な限り安全性に責任を持ちます。

その根拠には、人間の判断は完ぺきではない(過失や誤認をする)という思想であり、それを前提に交通システムを作っていくのです。過失をしても事故が起きないような設計にします。事故が起こってしまっても、衝撃を抑えるような設計を車や道路インフラに取り入れるのです。それは、重症や死亡から耐えられる衝撃力が分かっているからです。

これと正反対の日本、事故はすべて運転者や道路使用者の責任、その結果どんな苛酷な事故になっても運転者の自業自得、道路設計者、管理者には責任がない。道路交通法は究極の善であり、不運な事故関係者の責任を摘発し罰すれば事故は無くなるという。事実を無視し迷信を基本とした交通安全政策。

自由主義先進国では見られない交通警察国家日本。統計の結果は、高齢歩行者や自転車利用者の交通死亡者が飛びぬけて多い日本。ただし、乗用車乗用中の死亡事故は世界一少ない安全を実現した日本。高齢運転者の運転免許更新に負担をかけ、さらに免許返納運動など、脆弱な交通に追いやった結果か?

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