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介護高齢者同居家族や幼児養育中の家族に高電力使用家庭として罰金的な高額電気料金を課す料金システムの不条理

2018/08/30

家庭電力料金、電力会社にどんな権限があって家庭の高電力使用の罰金的な料金設定が許されているのか? 下は家庭電灯料金と小規模商店の動力冷暖房に適用されている電力使用量と料金をグラフにしたものである。最近電力販売料金自由化のためか電力会社の料金制度が殊更に複雑化してきた。

従量電灯とお得プランが一般家庭の契約で発生する料金であり、ビジ特が小規模事業所用の電力料金である。これで見ると確かに月当たり1000kWhまでは家庭用電力料金は安いがそれを超えるとビジネス料金に比べ罰金的な高額料金となる。家庭電力では基本料金を割り引いたからと言って高電力使用者から際限なく高料率単価を適用する不合理はない。

家庭電灯料金では120kWh以下と300kWh以下では料金単価段階に2段階で単価料金を安くしている云いたいだろうが。このグラフで見ると判別不能な程些細な福祉政策、現代の家庭電力使用量から見ればほとんど効果がない。この恩恵を受けるのは単身者や両働きの、殆ど家

で生活しない夫婦だけではないだろうか。この人たちは省エネに貢献しているわけではなく、自宅外でそれ以上の電力エネルギーの恩恵を受けているだけである。

24時間自宅で要介護の家族を見ている家庭ではこんな小電力使用量では済まない。罰金的な料金を払わされているる結果となり福祉に反することになる。

最近のテレビでは高齢者に適切にエアコンを使用する注意ばかり、罰金的な高額の家庭電力料金を払わされる不合理には触れていない。

右の新聞記事にあるように、商業施設の冷暖房の恩恵を受けることのできない外出困難な年金生活者の新聞記事の訴えが実情である。

電気といえば電灯とラジオだけの半世紀も前の「電灯料金」が亡霊でなく現代に

生きている不思議、家庭電気料金を単価でなく標準家庭でしか表せない不明瞭な電気料金制度。

下表は中部電力料金表で、上記グラフはビジとくプラン10kW契約と、おとくプラン6kVA契約の私の家の場合で計算したものである。

基本料金に違いがあるものの電力料金の単価は家庭用(おとくプラン)が非常に高額であることが分かる。いずれにしても料金設定根拠の理解が難しい制度である。

 

 

 

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