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ヨーロッパにおける高齢者運転免許制度の違いと事故死者率 その効果

2017/03/04

ヨーロッパでは、国により多様性のある高齢者免許制度を持っています。2001年の時点で免許制度方式の記載されている11ヶ国国について。過去9年間の高齢者事故死者率を比べてみました。(OECD)

これを見て、高齢者を差別しない国と、高齢者免許制度に特別なプログアム、試験や医師の診断を要求する国との区別が出来ますか?

下のグラフは、上記11か国の中で、生涯免許制度の4か国の高齢者死者率をマーク付きの実線で示したものです。

このグラフから、厳しい高齢者免許の安全効果があったと見られますか?

特にこの中でフランスはベルギーとともに最も高齢者事故率の小さい国として見られます。

このように、社会全体の脅威としての交通安全性には、高齢者運転免許制度の効果は見られないといってよいでしょう。

ただし、この結果は、高齢者個人めいめいに対する保護の立場からの免許制度によるアドバイスに対しての効果を否定するものではありません。

Traffic Safety Basic Facts 2016-The Elderly, p4.

http://ec.europa.eu/transport/road_safety/sites/roadsafety/files/pdf/statistics/dacota/bfs2016_elderly.pdf

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