世界の大学医学部ランキングリストを見て
2016/10/31
QS World University Rankings by Subject 2016 – Medicine
上位50位までに入っている大学数は圧倒的にアメリカが多い。もう一つの特徴はリストされた大学の76%が英語圏の大学であることである。点数化する評価基準を分析しなければ理由はわからないが。
日本につて、強いて言えば、非英語圏では上位にあるといえるかもしれない。この様子を下のグラフに示す。

日本の大学の順位は、東大23位、京大49位の2校であった。
東アジアでリストされている大学、シンガポール、香港、台湾などは大学院など高水準の教育や教材は英語で行われているとみられ、また業績評価の対象となる論文は、日本をはじめ韓国やその他の国でも英文で発表されたものに重点が置かれている。医学の世界では英語が世界の公用語のようである。
人口の要素が入っていないものの、伝統的に医薬産業の水準の高いドイツ、スイスなどの大学が振るわないのは何が原因しているのであろうか?
No comments yet