高齢運転者事故激増のうそ メディアはなぜ保険業界の嘘を指摘しないのか
2013/05/25
下のグラフは、政府統計の総合窓口 交通事故発生状況>2012、{○ 高齢者の人口、運転免許保有数及び死者数の推移}の表から描いたものである。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001108012
これを見ると、65歳以上の人口とそれに伴う運転免許保持者数は年次を追って増加しているが、交通事故死者は総合でも、運転中でも確実に減少している。詳細にみれば運転中の死者は、2009年以降減少が止まったように見えるが、免許保持者数は継続して増加しているので相対的に死者率は減少しているとみるべきであろう。
この証拠から、どう見ても保険業界や交通安全関連業界のキャンペーン 「高齢者事故が激増し高齢者は危険な運転者である」 というのは根拠のない、悪意ある嘘としか理解できない。
3件のコメント
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賛成です
ニュースは高齢者交通事故の増加を説明していません
日本人大丈夫か?
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高齢者の事故はマスコミが多く取り上げているせいで
事故はすべて高齢者と言う感じになって居る、保険会社も可成りの
値上げをしてきている。少し不公平さを感じているのだが。
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Msait 様 コメントありがとうございます。
メディアは稀な事故しか報道しません。社会の脅威は圧倒的に多いありふれた事故です。それは高齢者の歩行中や自転車事故です。
警察庁もデータを持ちながら間違った高齢運転者の差別に夢中になっている理由がわかりません。高齢者から運転免許を取り上げ歩行者を増やすことは日本の交通事故全体の死者を増やすことのなることは明らかです。この事実は、先進国では証明済みです。
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