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自転車3人乗り容認へ 警察庁

2008/04/04

道路交通法の違反行為の事実上の黙認続行。 子育て中の母親の反発でしぶしぶ腰を上げる。 この件に限らず、規制によって交通量を減らせば事故数も減る、こんな無意味な法律や規制が無責任に行われていることの表れと思う。発足した検討委員会の写真を見ると、かなりの各界からの委員が集まっているようだが、おそらく警察庁の事務方が作った書類が配られ、あらかじめ予定されていた人の発言があって、1時間ほどでお開き、このPRのために、各委員に支払われる日当と交通費だけでもどれだけになるだろうか。

警察庁にかかわらず、医療行政なども、閉じられた各省庁の中だけの論理で、その結果が社会全体に与える影響についての予測や、責任は本来業務ではないといった閉鎖主義が、現在社会に起こっている様々な行政の矛盾や困難の根底にあるように感じた。

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