ドイツ・オーストリアの高速運転と事故率
2007/03/03
昨年夏にドレスデン近郊と、オーストリアのウィーンからインスブルックを周りザルツブルグまでレンターカーで旅行した。
借りた車は、
ドレスデンでは メルセーデス ベンツの E200 Kompressor Eleg
オーストリアでは オペル Astra 19CDTI ディーゼル
だった。
ドイツ・オーストリアの高速道路の走行スピードは他の国に比べると高速で、200km/hを越えて走る車もある。
乗用車の平均は130km/h程度と思われるが、この速度で追い越し車線に出るとたちまち追いつかれて追い上げられる。
2千キロメートル程度走った経験で、その国の本当のことは分からないが、ドイツ、オランダは他の欧米諸国に比べて、高速走行でも車間距離を取らないで煽ったり、割り込みをする傾向が多いようだ。
高速走行に慣れていないので150km/h以上は出さなかった。
高速道路以外の一般道路ではスピードカメラがあり、10km/h程度超過したらライセンスプレートを撮影されて郵送で罰金を取られる。金額は、10~25ユーロ程度だが、レンターカーでも外国人でも請求してくる。
このような状態だから、さぞかし交通事故は多いだろうと思ったら、日本と同程度か、壮年者以上の区分ではむしろ事故率が少ない。グラフの写真参照(クリックで拡大、棒グラフの色分けは運転者の年齢区分で右側に年齢帯が示されている)。
蛇足だが、高齢者の事故率が若年層より高いのは日本と、韓国だけである。考えさせられる事実である。
写真は、借りたレンターカーと各国の交通事故死者率のグラフ。
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