明るい話題 建築家 安藤忠雄
2006/02/03
今朝テレビで東京表参道ヒルズ・モールの映像を見た。
関東大震災後に建築された同潤会アパートメント跡地の再開発として、安藤忠雄さんの設計とのこと。
安藤さんは国際的に活躍されている建築家で、経済性を無視できない東京で歴史的イメージを残すには、あのような建造物が精一杯ではなかったと思う。
今日のスライドは、昨年訪れたアメリカのマサチュウセッツ ウィリアムズタウンにあるカレッジ、 クラーク アート インスティチュート が運営している美術館の外観である。
ここで、2007年春に完成予定として計画されている、ギャラリーと研究棟の設計が安藤忠雄さんに決まっている。昨年訪れたとき、この内容の表示パネルを見て早とちりし、建物を探して雪の中を歩いた。外観はそのとき写した映像である。
2枚の完成予想図は 「クラークギャラリー Masslogue」 http://www.masslogue.com/ からコピーしたものである。
ここは大好きな場所で、訪れたのは3回目である。夏にはキャンパスの遊歩道を散歩できる。
このギャレリーのメインは、フランス印象派のルノアール、モネ、ピサロと言えるが、そのほかにもヨーロッパ、アメリカのコレクションが展示されている。
こじんまりした品位のある美術館である。
One Comment
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安藤忠雄さんとクラークギャラリーのかかわりは、下のURLから確認しました。
http://www.clarkart.edu/the_clark_story/content.cfm?ID=257&nav=2
当地は、戦後、丹下健三さんの建築で埋め尽くされていましたが、その後、安藤忠雄さんの設計が多くなりました。
安藤忠雄さんと当地とのの最近のかかわりは、新しい「007シリーズ」の舞台にもなった直島のベネッセハウス、
http://www.naoshima-is.co.jp/art/benesse_house.html
さらには、そこから少し離れた所に建てられた、「地中美術館」があります。
http://www.chichu.jp/j/
そのいずれにも行って来ました。ベネッセハウスには一泊して、現代美術を堪能しました。
そのほかにも、あちこちに安藤忠雄設計事務所の作品がたくさんあります。
それにしても、クラークギャラリーの環境のすばらしさには驚嘆しました。
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