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ハリケーンの脅威

2005/10/21
カリブ海のハリケーン
 
昨年9月、カテゴリー5のハリケーンがグランドケイマン島を襲った、今年はニューオリンズを破壊した、今度はWilmaがキーウェストを狙っている。
 
ニューオリンズでは、多くの死傷者や生活困窮者を出しているので今日載せたスライドは不謹慎な気がするが、1998年に観光で訪れた二つの美しい地域が続けて被害にあったことを思い、当時の銀塩写真からコピーしてみた。
 
ケイマンの帰りに、飛行機から見たキーウエストには何時か行けたらと思う。
 
ケイマンは、タックスフリーのオフショアーバンキングの島として、たくさんの投資銀行や、高級リゾートホテル、コンドミニアム、ゴルフ場、スキューバダイビング施設など、観光と金融ビジネスの島として繁栄し、まだ各地で開発が進められていた。島は、珊瑚礁で水面上数メートルの標高しかなく、普通の植物が育つ土が無い。ゴルフ場やホテルの庭の植え込みは島外から運んできた土で作られたと聞いた。自然破壊の人工環境リゾート、その究極の見本のようだった。
 
島は英領で、島の中央部にはクイーンエリザベスと名付けられた植物園があり、固有の植物が保護されていた。当時アジアでは通貨危機であったが、アメリカの株価はうなぎのぼりで、幸運なアメリカの観光客でどこも満員であった。8日間程滞在したが、東洋人は2,3組しか見なかった。
 
ニューオリンズでは、ミシシッピー川の両岸に点在する昔のプランテーションの経営者の屋敷を見て周った。奴隷文化の遺物のように見えなくもないが、若いアメリカでは、古い歴史的建造物として保存している。当時、文化的僻地に家族で孤立して暮らす資産家が、どのような思いで生活していたか、出身地の文化的環境を守るための工夫が家の諸設備を見て感じられる。これは、ニュジーランドの昔の領主の屋敷でも同様に感じた。
 
2件のコメント leave one →
  1. 不明 のアバター
    kako permalink
    2005/10/22 05:17

    こんにちわ最近 わたし 風邪でダウンしてます^-^;疲れたときに 夜空光さんの写真みると ホットしますハリケ-ンの被害は 膨大ですね日本の台風と規模が違うものねかっての栄光は いつ 復旧することか・・

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  2. 不明 のアバター
    kako permalink
    2005/10/23 10:57

    こんばんわいつきても 心落ち着く写真で ホッとしますマイ・ダ-リンと喧嘩した後などは 特に・・ね (笑)

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