小澤征爾さんの死去の報を聞いて ご冥福を。 アメリカ・ニューヨーク州・サラトガ野外音楽堂での想い出
2024/02/10
私は、1967年1月に渡米、1968年4月ニューヨーク州州都オーバニー(Albany)に引越ししました。ハドソン川に沿ったアメリカ最古の都市の一つ。
そしてこから北上カナダ国境まで夏のリゾート地、また、東に隣接するマサチューセッツ州、夏季の音楽文化行事が盛んな地区。当時小澤さんはボストンに本拠を置くボストン・シンホニーの指揮者であったと思います。同州タングルウッドには音楽教育に尽くした小澤さんを記念して小澤ホールがあり世界の若い音楽の学生達が留学しています。もう一つマルボーロ音楽大学にはピアノの内田光子さんがディレクターをしている音楽大学があり世界の芸術家による夏の音楽会が毎年行われています。
夏のニューヨーク・サラトガ野外音楽堂の定例公演、7月、ニューヨークシティーバレー、8月初旬のボストンシンホニー、ここでは観客席は芝生の上。私の知る限りでは10年以上続いていた年中行事。私もニューヨーク州立大学(SUNYALBAny)に夏休みを利用して出張の折、楽しみにしていました。
私の最も印象に残っているのは、そして何度か聴いた小澤さんの活動的なパフォーマンスたっぷりの指揮、チャコフスキーの1812年序曲。リゾート地の夏の宵にふさわしい夕食前の希望溢れる音楽文化に触れる充実感感、
小澤さんょり2歳年上の私、過去の想い出を健康法として大切ににしています。
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