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自動車交通事故 ヒューマンエラーは犯罪行為 運転者は現行犯逮捕 これが安全で公正な文化だろうか? 

2024/01/17

今日も高齢運転者が高齢自転車乗車中の死亡事故に関与。運転者は現行犯逮捕。メディアも当然のごとく目立つタイトルで記事にする。

現行犯逮捕権: 再犯行の予測、逃亡、証拠隠滅などの恐れがある場合に行使出来るというのが公正であろう。

自動車運転者事故のように、現場、証拠物件、身元・住所がはっきりし、証拠隠滅のしようがない。また仮に心身動揺から逃亡したとしも隠れ続けられない。このような状況から、逮捕は警察権力による社会的な見せしめのためとしか思えない。

さらに、逮捕監禁中すべての情報から遮断した状態で警察の一方的事故調書にサインさせ、自白犯として送検、裁判もほぼそれに沿って有罪判決。送検された被疑者が弁護士の協力で無罪を主張すれば極悪非道のようにメディアは取り扱う。

公正な社会文化とは、事故の原因調査を教訓にして不幸な同様事故の再発が無いよう対策をすることであろう。

参考書籍:ヒューマンエラーは裁けるか (安全で公正な文化を築くには) Sidny Dekker著 芳賀 繁 監訳 

また2024/1/1羽田での航空機事故が思い起こされる。

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