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交通事故災害の分析Ⅸ 道路上を移動する各種機関により被災する負傷者数 

2023/11/30

オープンデータの当事者種別毎に積算した当事者B(受動事故)の負傷者数をグラフに示す。

昨日投稿した画像に誤りを犯しました。以下のように訂正します。

一定期間の路上負傷者数を路上に滞在する量(路上暴露量)に比例する量と推定すると、道路交通中の事故災害の概略を知ることができる。

これでみると、路上人身事故は、軽乗用車、普通乗用車、自転車、歩行そして各種自動二輪車など、人の移動中に遭遇する被害が最も多いことが分かる。次いで貨物輸送目的の機関が見られる。中型以上の乗用車と分類されているのはバスなどの公共交通機関であろうか。

歩行者や自転車など、交通人口は少ないが路上滞在時間が長く無防備が原因して死傷事故に遭遇する確率が大きくなるのであろう。軽乗用車や軽貨物は衝突時の乗員の保護を無視し軽量脆弱な構造が原因であろう。

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