血圧降下剤アイミクスの降圧効果分析Ⅱ 突発性心房細動の低減
2023/09/07
複合血圧降下薬アイミクスLDの心拍数に対する影響。
下のグラフの様に、ABPMに記録された心拍数の頻度分布は正規分布から外れ高域に広がる非対称分布と見られる。大勢では、アイミクスの作用もはっきりしないが心拍数80BPM以上の高域では違いが見える。

下のグラフは心拍数80BPM以上の場合の頻度比較で、アイミクスを服用していない時の方が頻度が多いことが分かる。私の場合、突発性心房細動は多くても月に2回ほどの頻度で見られる稀な現象なので、こアイミクスが心房細動軽減に働いているかどうか比較は難しい。
安静時心拍数が100BPM以上ではその時間帯に突発性心房細動が起こっている可能性が大きい。下のグラフはこの領域を拡大したものである。

血圧の降圧効果では、就寝安静時におけるアイミクスの降圧効果を見たものが下のグラフである。

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