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血圧自動モニターによる2016年度と2023年度との比較 

2023/07/17

私は、2015年10月からABPM(Contec製)を用いて就寝中も含め毎日24時間30分毎に血圧と脈拍のモニターを続けている。データはICメモリーに蓄積され統計操作が出来るようになっている。

現在まで、膨大な取得データを蓄積しているが、その中から2016年度1年間の血圧の平均と度数分布を算出し本年度2023度の年7月16日までのデータと比べてみた。

以下の2枚のグラフは収縮期と拡張期の血圧の度数分布を示したもので、7年間の間隔がありながら殆ど統計的な結果は変わっていない。

循環器科の診療を続けているために、この期間中各種血圧降圧剤が処方され服用してきたが、本年6月よりすべての降圧剤の服用を中止して現在は経過観察をしている。

主な統計値を下表に示す。7年間の間隔がありながら殆どの値が変わっていないとみてよいだろう。

年齢とともに変わる各種既往症、血圧だけはうまくコントロールしてきたと思う。

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