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COVID-19 感染確認数推移の違い 西ヨーロッパ各国と日本の地域別集計値と比べて

2022/11/03

隣接する西ヨーロッパの国々、スェーデン、ドイツ、フランス、スペイン、イタリー、そして海を隔てたイギリスについてCOVID-19の感染確認数の時系列変化を比べてみた。

国によってかなり傾向が異なって見える。各国の人口が異なるので、その影響が表れない各感染曲線の日にちずらし相互相関係数を算出し比較した。下の例はフランスに対する各国の進み遅れそれぞれ3週間以内の日ずらし相互相関係数の推移である。

相関係数の最高値はイタリア、スペイン、スェーデンでは相関係数.0.9以上で似かよっているといえるが、イギリス、ドイツでは相関が0.6程度と無関係に見える。

日本の場合と比べてみよう。

感染確認者数の全47行政区それぞれでの集計値を重ねたものが下のグラフである。全国ほぼ同期して感染が増減している様子が見られる。

東京に対する全行政区の相互相関の日ずらし相関係数は以下の様である。

日本の場合は一部地方を除き、全国各地の相互相関最係数の再大値は0.9以上であり、感染状況は全国で一様に推移し均一性が見られる。

41地区が相関係数0.9以上、0.8台は山口、鳥取、愛媛、沖縄、徳島、島根の6地方だけである。

参考資料として参考資料として、比較したヨーロッパ各国と日本の地理条件及び人口を示した。

日本の特徴は感染の伝搬が早く全国一様性が大きい。その理由の根拠となるデータを求めるのは困難である。

また、ヨーロッパではそれぞれの国が独立して異なった感染防止政策が行われた結果かもしれない。しかし、これも実証が難しいと思われる。

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