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COVID-19 日本のオミクロン 厚生労働省の感染把握簡略化により統計データの連続性が失われた 

2022/10/15

COVID\19 感染者確認方法は一貫して統一された根拠による収集方法で行われてきました。その基本は「発熱等自覚症状」により医療機関で診療を受けた全員のPCR検査を義務化し、陽性者が検出された場合、医療機関には居住地の保健所に届け出義務を課し、保健所は陽性者と社会的密接関係者を一定基準で指定してPCR検査を実行した。この結果無発症の感染者の発見と発症確認者が共に把握されてきた。これを厚生労働省は「全数把握」と規定していたのであろうか。

厚生労働省は全数把握の簡略化にあわせて2022年9月27日から都道府県のデータを一括して公表することになりました。「検疫」で新たに確認された感染者数は、空港や港がある都道府県のデータに含めて発表されることになりました。(2022年9月28日)

その結果は、やはり、厚生労働省の感染者集計の変更によりデータの連続性が失われたと見られないだろうか?

下のグラフでその様子を示す。灰色の背景塗つぶし部分が変更後である。集計移行後数日後から変化が見られないだろうか。

赤色とオレンジ曲線は、初期予測のデータ系列区間(オレンジ塗りつぶし)の最終日、7月12日に推定した感染者将来予測の最大限界値(赤線)と最低予測値(オレンジ色)である。

COVID-19 日本のオミクロン BA.5 と云われる感染爆発の予測

2022/07/15

この結果を、偶然だと云われっればそれまでだが、実際の感染確認者数の推移は最低限界予測に近い変化を示したことが分かる。黒色の曲線はお盆長期休暇の影響を修正した8月21日にそのデータ系列で予測した推定予測曲線である。

これまで続けた感染予測はここで終了せざるを得ない。

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