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COVID-19 日本のオミクロン 集大成と云いたいが

2022/09/06

感染発生から9ヶ月過ぎても続くオミクロン。ウィルス系統の変異株には寿命があるのか、次々に入れ替わって感染が続き、現在のBA.5と見られる感染は最強である。

下のグラフは、それぞれの変異株が実質的に発生したと見られる日からの経過日数で重ねた感染近似曲線を描いたものである。

国際的に名前の付いた変異株による感染曲線にはそれを矢印で示した。その他統計的に予測される変異株にはa,b,c,dとして表した。

感染確認者数は日ごと離散データなので、予測感染曲線も次の式で計算されるエクセル表計算を用いて行った。式中、各定数は、それぞれの期間の簡易再生産率とその日経過減少率をグラフ的に近似して求めた。ここで用いた簡易生産率はNHK集計の感染確認数から1週間前後比で算出した。式中7で割ったのはそのためである。Inはn日経過後の感染者数。n=0は初期感染者数(近似計算スタート時)。

In=In-1(R(eαn-1)/7+1)         n: 発生からの経過日数

感染者数が減少に転ずる原因は「生産率減少指数α」で、これはその感染に関わる変異株が世代更新毎に起こる遺伝子コピーエラーによる減少(寿命)と考えられる。

上表で見ても、名前がついた変異株とそうでない(灰色塗りつぶし)では明らかに性質が違う様に見える。

初期感染数:国際的な名のついた変異株の初期感染者数が多い原因は、他に感染させ易い社会環境(濃厚接触者が多い集団)として外国から侵入し、一方無名の変異株は、国内で個人感染者の中で発生したもので、初期感染者数が少なく、また感染者が他に感染させる集団の中とは限らないせいと云えないでしょうか?

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