コンテンツへスキップ

自己拡散型ワクチン

2022/03/28

“感染するワクチン”、議論呼ぶ「自己拡散型」ワクチンとは

“感染するワクチン”、議論呼ぶ「自己拡散型」ワクチンとは | ナショナルジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)

上記の記事を読んでの私の実感を書きだしてみた。

“ひと”の社会で期待できる利点: 

①ワクチンの集団接種(注射)が必要ない。感染症そのものと同じくらい感染力の高い「生きた」ワクチン。そのワクチンは宿主の体内で複製され、近くにいるほかの人々に広がって、集団全体を病原体の攻撃からすばやく、簡単に守ってくれる。社会経済の損失の大きい隔離や都市のロックダウンの必要が無い、むしろ人と人の交流が防疫効果を発揮する。夢の様な利点。

②野生動物間での感染症の広がりを抑え、有害なウイルスや細菌が人間にうつるリスクを下げる。現在、多くの専門家が、新型コロナウイルスのパンデミックの原因であるSARS-CoV-2はそうした経路で広がったと考えている

恐ろしいリスク: こうしたワクチンに使われるウイルス自体が突然変異を起こし疾患を引き起こす恐れがある。

 ただし、開発中のワクチンはどれも、ヘルペスウイルス科のサイトメガロウイルス(CMV)を使用している。CMVは二本鎖DNAからなる大きなゲノムを持っており、遺伝子が安定に保たれる。CMVはまた、宿主に終生感染して強い免疫反応を引き起こす一方で、重篤な疾患を引き起こすことは少ない。そしてCMVが種に特異的であるという。

 1月19日付けで学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された数学的モデリング研究によると、もしこのワクチンが期待通りの働きをするならば、「この方法がいかに強力な効果を発揮できるかは、はっきりと示されています」と、同研究の筆頭著者であるナイスマー氏は言う。

地球生態系全体に於ける予測しがたいリスクそれは、

人に対するこの種の研究の禁止の動向はほぼ合意されていると思われる現在だが、動物では世界各地で複数のチームが「自己拡散型」ワクチンの開発を再開しているという。ただしこれは、ほかの種に広がったり、生態系全体に壊滅的な影響を与える連鎖反応を引き起こしたりする可能性がある。

 潜在的な利点があったとしても、人獣共通感染症の伝播やウイルスの進化についてはまだわかっていないことが多く、自己拡散型ワクチンが自然界に放たれた場合に何が起こるかを正確に予想することはできない。

 CMVと云えども、ウイルスは遺伝的に不安定で突然変異を起こしやすい。そのため、自己拡散型のワクチンウイルスが進化してほかの種にうつり、野生動物や家畜、そしておそらくは人間にも、未知の影響を与える可能性がある。

 自己拡散型ワクチンのもうひとつのリスクとして、野生動物の感染症を撲滅させることによって、自然の個体数制御が乱されるというものがある。失敗が起こる可能性は高いのは、むしろこの点だろう。われわれが生態系を悲惨な方向へ導いてしまいかねない。

 そのうえ最近では、ウイルスと細菌は複雑な微生物生態系の中に存在し、互いの個体数を抑制し合っているらしいということもわかってきている。ある特定のウイルスを一掃する自己拡散型ワクチンの影響は、思わぬ結果をもたらすかもしれない。

差し迫った世界の最大の危機はむしろ 世界の権力者の暴挙にある

これは、ウィルス兵器として使用されやすく

最近の世界情勢に見る独裁政権、または特定の支持集団に選ばれた思慮の浅い個人権力者の暴挙から。人類を含む地球全体の生態系の滅亡にもなりかねない恐れが無視できないことだろう。

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。