イギリスの日ごと感染者数の7日移動平均の推移から半減期を推定した様子で、イギリスに持ち込まれた変異株は2回あったと推定した場合である。その一つは感染増加初期の半減期が短い(7日)と、おそらくオミクロン株であろう半減期52日程度の主力感染株であったと見える。
この事例だけで決定的なことは言えないが、私の特定変異株の減衰半減期モデルは荒唐無稽とは言えなように思う。
オミクロン主力の感染爆発では減衰半減期を50~55日程度で間違いがない様に思う。
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