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COVID-19 日本のオミクロン? 欧米諸国に比べ一桁低いアジア諸国の累計感染者数

2022/01/23

OWiDの集計データベースから描いた人口百万人当たりの累計感染者数。欧米の感染者数はアジア諸国のほぼ十倍。また、オミクロン株と云われる今回の急激な感染者増が顕著に見られる。

倍率で見るため感染者数軸を対数表示にしたものが下のグラフである。

累計感染者で見る限り、日本のオミクロン増加は見えてこない。

昨日18日時点の日本の累計感染者数を点線で示した。このベルを欧米諸国が超えたのは、すでに2021年1月以前である。さらに、今のところ欧米諸国に見られるオミクロン増加もグラフに現れるほど大きくない。

下は、日本を1とした2022/1/18日に於ける累計感染者指数を表にしたものである。

ニュースによく出る欧米の国は10以上、優等生と言われるドイツでも6.5倍、オーストラリアもここにきて急上昇を示している。

アジア諸国は上昇率は低いものの増加が見られる。

確かに昨年の8月以降の日本の日ごとの感染確認者数を見れば最近増加が見られるが。人口当たりの累計数で見れば以上の様である。

上のグラフで見る限り、日本はCOVID-19の防疫に成功している唯一の国といえる。

政府の招集している専門家会議の面々、メディアが重宝する専門家、この事実をどう見ているのであろうか? 欧米のニュースの受け売りをして危機感を煽いでいるように見える。それとも日本は欧米に遅れること1年、これに追随すると云いたいのだろうか!

日本の社会が感染の増大を防いでいる行動の原因を究明し、ただ経済的損質が大きく感染防御に効果の見えてこない欧米の「まね事」、移動制限や休業規制の「宣言」はやめるべきと思う。そんなことに休業補償金を使うより、事業や営業を存続できるよう換気など感染防御の環境改善設備に対する補助をすべきと思う。

また、感染の初期段階で防御に従事している保健所などの関係者の努力を評価すべきであると思う。

今回のコロナ騒ぎを世界的に見た場合、感染症対策で政治家の無能力が露呈したと云えよう。政治家もメディアもそれぞれ目立つ現象だけに目を奪われているとしか思えないがどうだろう。

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