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COVID-19 感染爆発が収束するのは 原因となった変異ウィルスの遺伝子情報保有の半減期で説明できるのでは

2021/12/13

ウィルスは増殖や感染を繰りかえす毎に変異しそれがランダムに起こるとすれば、統計的に大部分は自己増殖・生存に不適合、あるいは人類に無害なものになると考えられる。したがって、変異株毎に統計的な寿命が考えられる。この場合、放射能の減衰で用いっれるのと同様に半減期が適用できよう。

下のグラフは、この考えに基づき日本の第5次の感染増減に適用した様子を示す。

日本の第5次感染爆発は、増減の時系列で対称性が良い形態を示している。これは単一変異株(δ株)によるものと見られ、推定計算に好都合である。用いた計算式は、

Rn=R0 x EXP(ln(1/2)/T x n)   n : 経過日数、 R0 :初期再生産率、 T : 半減期(日数)

In=In-1 x Rn    I0 : 初期確認感染者数 、 In : 近似感染者数、In-1 : 前日の近似感染者数

上のグラフで用いた初期値は  R0=1.27, I0=350, T=105 (15週間)

変異株 : ウイルスが流行し続け、増殖を続けてる間に何かしらのエラーが生まれ、それに伴いウイルスが変異し遺伝子情報が変化してしまったウイルス。統計的確率は、遺伝子コピーエラーにより感染力や重症化するウィルス発生の可能性は非常に少なく、不都合な変異によるウィルス自身の消滅の確率の方が圧倒的に大きいであろう。これが感染爆発がやがて終息する主要因と考えられる。世界中の膨大な感染者の間で起こるこのような変異の中でごくまれに生じた感染力と重症性の強いウィルスが交流の激しい社会集団に入った時パンデミックとして見られるのであろう。

また、世界各国政府の社会に強制する多様な感染防対策の効果が何れも証明出来ない原因であろう。

ただ政府が出来ることは、感染力の強い変異株の感染者が発見された場合、実行可能な少数の内に感染者と密接関係者を漏らすことなく追跡し、社会から切断隔離し治療とウィルスの消滅を待つことである。

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