コンテンツへスキップ

COVID-19 感染拡大ニュース 科学的に見て誇大では 予測の根拠は?

2021/08/13

下のグラフは2020年における日ごとの感染確認者集計値と2021年の同値を年間日付順(季節系列)で重ねたものである。

2021年7月から記入した赤線は、2020年の週間再生産率(reproduction rate )を用いて本年2021年の感染者数を推定したものである。この季節変動を根拠にした予測が公表されているデータに基づく推定の唯一の科学的根拠と思う。新しく発生している変異株のより強い感染率を計算に取り入れればここでの推定値は下限値といえるかもしれない。

I(n)=I(n-1) exp(R(n) -1) ・・・ I 感染者数、R再生産者率、nはエクセルのスプレットシートに展開した時の順位(日順)、縦軸を対数で表したので、このグラフの変動幅は日ごとの増減率を表す。

上のグラフを見ても確実なことは、実際の感染者数変動には波といわれる増減があって上昇局面の短期間で近似した指数関数的近似で限りなく感染者数が上昇することはありえない。下記の様なNHK記事の試算の根拠となる計算式を見たい。

下に記の記事では、「かってないほどの速度で感染拡大が進み・・・・」データで見る限りこれは誇大表現ではないだろうか。

社会活動における季節変動とは、単に気象学的変動だけを意味するものではない。社会行動の年間変動の指標とも云えよう。通常の感染症ばかりでなく保健状態もこのような季節依存性が見られる。

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。