公共交通機関の制限率と感染者再生産率の関係を見てみた。感染増加初期では交通機関制限が感染増加に効果があったように見られるが2020年8月以降その関係は見られない。もちろん、国にによって交通機関利用状況が大きく違い比較は無理だが。通勤や生活に公共交通機関の利用が多いと思われる日本や韓国、次いでイギリス。普通の通勤や生活に殆ど利用しないアメリカ。それでも、下段右の表の様に明らかな違いは見られない。
OWDのデータより。
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