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COVID-19 第4次感染暴発はあるか? 静岡、東京は安定、大阪、沖縄はすでに第4次に入ったか?

2021/04/03

始めて感染確認されてから2週間を感染活性期間(他に関させる能力を持つ)集団として、それに続く2週間の新規感染確認者累計数の割合を簡易再生率として試算した。この割合が1以上では新規感染者が増大していることを意味する。

東京は人口が多いので、陽性確認者数では常に話題になっているが、簡易再生率の増加は少なく感染感染者の増加率も少ない。極端な過密状態になる公共交通機関が多い東京。市民の一人一人が感染予防に成功している証拠ではなかろうか。

以下の4枚のグラフでは、再生率軸を左側にとり、軸の最大値を4.0と一定にして表した。また、1.0のレベルを赤線で示した。

静岡は全期間を通して再生率が小さく、感染確認者数も時系列的にランダムで週日依存性も見られない。また、人口に対する感染確認者数も他の地域の半分程度である。これには特別な理由があるとみられるがこのNHKデータベースからは分からない。いずれにしても感染防止の研究に値する優秀さである。

下の2例はすでに感染暴発の初期ともみられる感染再生率が3以上又はそれに近い大阪と沖縄の例である。

この「簡易再生率」が2以上になるのは脅威的数値であり、一人の既感染者が、次の2週間の間に2名の新しい感染者を生むことである。

ウィルスの新規変異株の感染率が従来のものより高いとの研究結果もあり、その検査確定とともに、より効果のある社会的隔離方法を実現することが必要であることを示している。

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