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COVID-19まん延防止策 科学的予測が立っても現実に感染者増を見なければ動かない行政の見識欠如

2021/04/01

4月1日朝日新聞の朝刊記事。メディアも同程度の科学的認知能力に見える。

科学は、事象の後追いの学問ではなく、確率の評価を基礎にした予測の知性である。

下のグラフは、3月6日に投稿した私のブログ記事の再録である。上の進新聞のグラフと酷似しているといってもよいだろう。言い換えれば2月25日頃にはその前兆が予測できていたことである。

COVID-19感染 宮城・福島で上昇中 簡易再生産率で見る日本の主な地域の状況

2021/03/06

さらに、第4次感染拡大の地域も3月初めにはに予測されていた。

コロナウイルス感染確認者数 上昇継続が予想される地域

2021/03/28

この時期に政府は非常事態宣言の解除をしている。

日毎の感染者増を待たなければ事態の認識が出来ない行政管理者や、メディア。科学低認知能力の欠如といわざるを得ない。

感染症の予測・予防は、科学に基づいた医療と社会システムの総合的なものでなければならない。このことは、今回のコロナ感染に対する世界各国の様々な政治的対応の結果で顕著に示された。

科学的基礎訓練やそれに伴う見識の欠けた政治的独裁制の強い国ほど被害が大きいといえよう。

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