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COVID-19 変異株 死亡率の増加か?

2021/03/18

陽性が確認されてから2週間の間の活性感染者が、それに続く2週間で死亡に至った人数から求めた死亡率を使って、2週間先までの死亡者数の予測を行った結果をブログで発表してきた。その結果のグラフである。

2月末から明らかに実勢死亡者数が予測を上回っているのが見て取れる。

欧米諸国の大学や感染研究所の発表とされるニュースでは、新種の変異株の中に感染力や重傷化率が大きいものがあるとの報告を見ることが多くなった。

上記のグラフをその証拠と云うわけではないが、日本でも2月後半に入って統計的変化が現れたともいえる。その原因の一つとして、一般の無症状の人たちは日本ではPCR検査をしていないので、無症状の感染者が放置され、その結果発症後にPCR検査を受ける人の割合が増え、それに伴って重症・死亡者率が大きくなったとも考えられる。

日本では今まではCOVID-19感染者や発症者との濃厚接触者を見つけることに努力をし、無症状も含め陽性確認者の隔離で社会的感染爆発を抑えることに成功してきたが、無症状感染者が増加すると感染追跡が出来なくなり、全員にPCR検査をし、陽性者を隔離することが必要になるが、これは容易なことではない。陰性者全員を少なくとも1週間毎に検査しなければ感染防止にはならない。PCR陽性者の大部分は2週間も経てば回復し抗体保有者となり安全者層である。陰性者こそ次期感染対象者である。現在、既感染者の抗体保有期間がどれほど続くかの研究では一致を見ていないとの情報もあるが。

全員にPCR検査をという声はよく聞くが1度だけの検査では意味がない。すべての陰性者が毎週継続して検査を受け続け陰性でなければ安全者とは言えない。これを可能にする方策を探るのが政権であり実現するのが行政であろう。

ワクチン接種者が陰性者人口の75%以上になるまでは感染は収まらい。

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