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COVID-19 死亡者数から見た 北半球各国の新型コロナ感染の様子

2020/10/14

下のグラフは、日本と交流の多い北半球の国々について、COVID-19感染積算死亡者数の時系列増加の様子を人口10万人当たりに換算して対数軸グラフに描いたものである。

各国とも累積死亡者数は、第一波パンデミックの結果による場合が90%以上に発生し、それ以後、現在10月時点では死亡者増はわずかであることが分かる。

アメリカと西ヨーロッパ諸国の10月時点にける人口10万人当たりの累積死亡者数はほぼ同じであることが分かる。一般に思われているアメリカが多いわけではないそれは人口のせいである。ヨーロッパで優等生と言われているドイツは上記諸国に比べ確かに少ないが、日本、韓国はそれより一桁少ないことがはっきり見て取れる。

日毎に発生する死亡者数は週日効果が大きいので週間(7日)移動平均で表すと

この場合は、上のグラフのように、欧米諸国では、第一波パンデミック時には各国ともほぼ同様の経過をたどっているとみられるが、7~8月以降死亡者が再増加を始める(スペイン、フランス、イギリス、ドイツ)、ほぼ変わらない(アメリカ、スウェーデン)そして9月から減少に向うかと見える日本と韓国。傾向に差異が見られるようになった。

この様に、死亡者数から見る限り大きな第二波は今のところ起こっていないと見るべきであろう。ただ、死亡者は感染確認時から約3週間程度以上遅れで現れるのでまだわからない。

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