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PCR検査 むやみな増加が社会に害を及ぼし始めたのでは?

2020/08/08

下のグラフはPCR検査により陽性と確認された累積人数と、COVID-19(新型ウィルス)が原因で死亡したと報告された人数から逆向推定(感染者の死亡率5.5%)した16日前の推定COVID-19感染者数とを重ね合わせたものである。

7月以降、PCR検査の制限がゆるめられ、確認者数が増えているにもかかわらず今のところ推定感染者は殆ど増加していない。下図、

これを見ると、7初期まではPCR確認感染者数と推定感染者とはよく一致している。公表されている死亡者数が正確にCOVID-19発病死亡者とすれば、この期間のPCR検査で陽性と確認された者はほぼ全員が発症初期の(活性)新型コロナウィルス感染者であったとみることが出来る。この期間、日本のPCR検査は帰国者や感染発病の恐れの濃厚な者に限られていた。

上記の様な、単なるPCR陽性者数や死亡者数の統計だけからは、医学的な要因を考えることは出来ないが、むやみにPCR検査数を増やすだけでは感染の事実を見ることにならないことだけは明らかであろう。

上のグラフは、このブログで何回も出しているように、日本の感染確認方式とその結果医療を受けた人たちの初期からの累積数で何れも増加しているにもかかわらず死亡者の増加は見られない。また医療記録の欠落した人数(黒線と棒グラフ先端の隙間)はわずかで、これは日本が完ぺきな医療体制を維持している証拠であろう。

パンデミック初期、WHOなどが言っていた一にも二にもPCR検査、この亡霊を今でも信奉し、PGR陽性者数だけをニュースにしているメディアとその対策に追われている行政。

PCR検査の陽性者全員がこのウィルスを他の人に感染させる危険性を持つわけではないことが最近発表の研究結果から見え始めている。無料でむやみにPCR検査をし、感染の活性・非活性者の区別なく認定することや、特にメディアが数だけで大騒ぎすること、政治家の人気取りが社会の不安や経済活動の妨げになり始めたのではなかろうか。

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