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日本のCOVID-19  確認感染者と未確認推定感染者数の時系列分布の試算

2020/06/30

日本ではCOVID-19感染検査は一定の基準で行われ、無制限の任意検査は行われなかった。したがって市中にいる感染経路不明の未発症感染者の実数は分かってない。しかし、国内で感染者が増える場合、これらの未確認感染者の存在が重要となる。

日本の季節変動死亡者数から求めた余剰死亡者数から見て、COVID-19死亡者の報告数に大きな間違いがないとみられるので、死亡者数から逆算した予想感染者数を求めた。

日本の新型コロナウィルス感染死亡者が欧米より少ないのは間違いの無い証拠「超過死亡数」

2020/06/21

先のブログに書いた概算方式で求めた推定感染者の分布を確認感染者と比べて描いたのが下のグラフである。

日にち目盛は1週間間隔(7日)で示した。これで見ると5月には未確認感染者が優勢であったことが推定される。これらの人たちが外出自主規制や社会的距離に気を付ける、マスクをする等による感染拡大の防止努力により、自然治癒の期間(4週間?)を過ぎて6月に入り殆ど無くなった。

しかし、誤差の範囲ではあるが、6月後半の推定感染者の増加が気にかかる。

何れにしても、日本では人口に対する感染者が少なく、抗体を持った人が少ない。有効なワクチンが出来るまで、皆の力で合理的な感染拡大防止に努力しなければならない一つの証拠と見られないだろうか。

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