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世界のCOVID-19  新型コロナウィールス確認感染者状況 収束の見える国、暴発中の国

2020/06/12

COVID-19感染の進行状況を、世界各国から集計したAWIDデータベースを使って纏めてみた。

世界の地域を、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、オセアニア、アフリカ、南アメリカに分けて示した。また煩雑さを避けるために、確認感染報告者数が6月7日時点で1000名以下の国々は省略した。

直近の確認感染者増加指数として、2020年6月1日の累計確認感染者に対する6月7日の増加数を7日の感染者数で割ったものの%表示で表した。

アジアでは中国は完全収束、確認者の増加はゼロ。続いて日本は1.5%、韓国は2.3%、5%以下の国が5ヶ国、10%以上の増加国13ヶ国。最大29%。台湾は累計感染者数が1000人以下(443名)のためこのグラフでは表示されていないが収束している。

ヨーロッパでは5%以下に増加率が収束した27ヶ国、10%以上が6ヶ国、最大24%。地域としては収束に近い国の割合が最も多い。

北アメリカ地域では、5%以下はカナダ1国だけ、アメリカは7%、10%以下が3ヶ国、中央アメリカ諸国では10%以上、最大は42%暴発中ともいえる。

ニュージーランドを含む4か国は完全封じ込め、北マリアナ諸島を除き5%以下。最大値19%。

アフリカでは5%以下は4ヶ国だけ、19ヶ国は10%以上、最大は39%。

南アメリカでは5%以下の国は無く、すべて増加中、最大値35%。

以上、概略の地球住民に見える傾向として、南北半球とも日付変更線に近い太平洋に面した東側諸国は感染者の暴発も少なく完全に収束した国が見られる。ヨーロッパは感染者が多かったが大部分の国で収束が見られている。北アメリカ大陸では、カナダに次いでアメリカでも収束の兆しは見えるが、中央アメリカ、南アメリカでは感染増大中で収束は見られていない。

原因は科学的研究をまたなければならないが、アジア東側地域と南半球のオセアニアが目立って軽く済んでいるように見える。SARS-CoV-2の感染力に、山中伸弥教授の言われるファクターXが明らかになることを期待しよう。

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