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ほぼ終息に向かう世界各国のCOVID-19の情勢を見る

2020/06/07

人口100万人当たりに換算したCONVID-19の累積確認感染者数は4月ごろから増加が止まり始めてほぼ終息に近づいたように見られる。

下のグラフは、OWID収録データより選んだ国々の累積確認感染者数の人口100万人当たりの数の対数表示である。中国(黒色)はかけ離れた状況を示しているが、他の国々はほぼ似かよった感染状況を示している。5月30日の感染者数を見ると、感染者数の割合が一番少ない方から台湾(緑色)、中国(黒色)、日本(赤色)オーストラリアとニュージーランドがかけ離れて少ない。中国は別として、台湾と南半球の2か国は収束の始まったのが4月初めであり少し遅れて日本も収束に近づいた。

同様に死亡者数ではまだ完全に収束したとは見えない国もあるが、少ない方から中国(黒色)、オーストラリア(緑色)、シンガポール(濃紺)、ニュージーランド(紫色)、日本(赤色)となり、やはり他の国々とはかけ離れて少ない。

これらを見たところ、日本は感染確認者が早期に見つかっているにも関わらず死亡者の収束が遅い傾向が見られる。これらの傾向から見て、初期に一部の有識者と言われる人たちが言っていた日本がPCR検査を渋って異常な傾向になっているとは言えないようだ。むしろ死亡収束の遅れは、死亡原因を単に肺炎で起こる呼吸困難だけでなく多臓器の血栓などCOV-2の感染に伴う死因や人口の高齢化率などを正確に反映している結果と見られないだろうか。何れ今後の研究によて明かされることであるが。

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