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COVID-19  新型コロナウィールスの感染死亡者 日本と諸外国との比較

2020/05/28

感染者数の第一次収束が見え始めた幾つかの国の感染確認死亡者数の推移。それぞれの国の人口10万人あたりの死亡率を3Dグラフに現してみた。値は週移動平均(7日)を用いた。

際立った特徴は、われわれ東アジアの国に比べ、欧米ではどの国も死亡者の急上昇が見られた。ニュースでは、アメリカは最悪のような印象を与えているが、ヨーロッパに比べ国としての人口が多い為で人口当たりにで見るとそれほど多くない。ヨーロッパでの特徴は、ドイツは確実に少なく、収束も早いといえる。メルケルさんの科学的な証拠に基づいた合理的な政策が功を奏したともいえる。

日本、韓国、台湾は欧米に比べ2桁ほど少ないので上のグラフでは見えない。

この三国だけのグラフでは、

疫学的な感染症対策をいち早く実行した台湾は極端に少なく、全期間を通じて殆どCOVID-19の死者を出していないことが分かる。韓国と日本とを比べると、日本の死亡者の収束が遅いことが気にかかる。

日本は初動が遅れたといわれるが、人権を尊重し拘束隔離を極力避け、公共交通機関の停止や道路封鎖をしないで、市民の外出の任意自粛だけでこれだけの成績を収めている事実を特筆すべきである。

用いだデータは JHU と OWID。

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