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COVID-19 感染確認者数とその致死率 日本のPCR検査が極端に少ないと非難するが それほど不合理だろうか?

2020/05/09

感染死亡数の値では、政策的にそれほど大きな違いを生じさせるのは不可能と見られる。死亡者数と確認感染者数との関係についてグラフ上での重ね合わせを試みた。

結果は、日本の感染確認システムで確認された感染者の中で回復しないで死亡に至るまでの期間はほぼ9~10日で一致し、確認感染者数はそれを反映している。

下のグラフで、青色の線と同色背景色の日付は感染が確認された日の週間移動平均感染者数(左スケール)。オレンジ色は死亡者数(右スケール)とその日付である。9日間ずらすことでほぼ一致が見られる。

下のグラフは、確認感染者数と死亡者数との相関を表す。

確認感染者の致死率は3.7%程度で、全期間一定していたと見てよいだろう。

日本がPCR検査数を制限しているとの非難が多いが、陽性感染者の致死率は諸外国に比べ低く(ヨーロッパでは10数%)、統計的に見る限り、検査方針に一貫性が見られそれほど不合理とは思えない。

最近云われ始めている極東アジアの民族は、新型ウィルスの感染を弱める不明な抗体を持っているとすれば何とも言えないが。

ヨーロッパで模範とされているドイツでの確認感染者分布に対し死亡者分布は2週間(14日)の遅れで見られている。日本は9~10日、日本が重傷患者に対する感染調査だけを発表しているのではないことが分かる。

COVID-19 感染データは示している 各国の対策の違いとその結果の不合理な乱れ 

2020/05/06

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