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高齢者運転講習の一回分費用で装着できる、アクセルペダル踏み込み記録装置 

2020/02/25

ボルボ 2013年型V-40のオートクルーズ機能と自動車間距離時間を設定した状態でのアクセルペダル踏み込み記録と走行状態の関係について調べてみた。

下のグラフで、青色下降線はアクセルペダルを踏んだ時の記録で、走行中、ゼロレベル線はアクセルペダルから足を離し踏んでいない状況の記録である。

アクセルを踏んでいなくてもオートクルーズ機能により,設定速度や前方走行車と一定追随時間隔で走行できるようスロットルバルブが自動的に機能していることが分かる。特に自動車専用道路では殆どアクセルペダル・ブレーキペダルフリー走行が出来ていることが分かる。

左の表は運転時間1分当たりのアクセル踏込回数の平均値を示したもので、双方向交互通行の林道ではオートクルーズは作動せずほぼ2秒に1回アクセルを踏んでいる。このシステムではブレーキの踏み込み記録は無いが、この場合下り坂が続いていてブレーキと交互に多用している。それに比べ、一般道では、オート制御機能が働きアクセルペダルの使用頻度は1分に10回程度である。市街道路では、この車には信号識別機能がないので先行車がない場合ブレーキを踏んで停止する必要ががある、また発進時にはアクセルペダルを踏む必要がある。このように、道路環境と運転制御状況が現在の車ではとくべつな改造なしに記録できる。

暴走事故が起こった場合警察官の状況判断でなく、客観的な証拠が保存される可能性が大きい。

下にOBDII記録の一部を示す。TORQUE Engine Management Diagnostics and Tools.

アクセルペダルポジションの記録、スロットルの状態、エンジン回転数、走行速度その他運転状態の記録が毎秒記録されている。

このような記録をすべての車に装着を義務付ければ客観的な事故分析の証拠となり、運転者のミスか車の異常作動による事故かは証明できる。しかも、この装置の価格は、恐らく高齢者運転教習費用の一回分程度であろう。

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