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高齢者を色分けする公安委員会 赤はがきで呼び出し色分けして結果通知 権力におぼれ、“人権無知”の公安委員会 戦前の招集はがきと甲種合格の悪夢が蘇る

2020/01/09

現在90歳以上の方は記憶にあるはず、80代でも親や兄たちの兵隊検査、招集令状を見たことにある人たちが多いだろう。

高齢者を紙の色で分類する、認知症検査通知書では3種類の色分けとのこと。まるで食肉用家畜の品質管理のよう(これは言い過ぎだろうか?)。

現在の高齢者が蓄積してきた日本の社会資本、長年収めてきた税金で養われている公務員、先進世界では許されない暴挙、「 認知バイアス 」この自覚もない権力組織帰属意識公務員にこそ赤紙を。

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