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認知症検査のおしらせ はがき一枚で招集。人権侵害を受けた屈辱感

2019/12/28

高齢者運転研究の現状

年齢に関連なく、すべての人に関係した健康状態は、視力、認知、首の柔軟性に影響を与えるものなど、安全な運転能力を損なう可能性があります。

年上のドライバーは若いドライバーよりも衝突事故が少ないのですが、上記のような健康状態はこの集団の虚弱の増加となる可能性があり、これは、事故の場合に運転する人が負傷する可能性が高いことを意味します。

さらに、高齢の運転者は、代謝および併存疾患の治療中の服用医薬による障害を受けやすくなります。

高齢者の安全運転における医学的、行動的、社会的、技術的、環境的要因の役割を探る研究はまだ完成していません。したがって、この調査では、2990人の高齢ドライバーを5つの州(ミシガン州アナーバー、メリーランド州ボルチモア、ニューヨーク州クーパーズタウン、コロラド州デンバー、カリフォルニア州サンディエゴ)に登録しました。

この調査は、自己申告および客観的に測定された健康、機能、および運転行動、客観的な運転データ(グローバルポジショニング、加速度計測定などを収集するデバイスから)、医療記録情報、投薬履歴、および状態の自動車運転記録を収集します。

アメリカにおける高齢者運転研究の現状の一例 レポートと広報

https://its.berkeley.edu/node/13273

これが、アメリカに限らず自動車交通先進国での公的機関や研究論文の共通認識と思います。道路交通社会の事故統計からみて、高齢運転者の事故が多いという証拠は確認されていません。

しかし、個々の高齢者については、運転の安全性に関し問題を抱えていることは事実ですが、現状では世界でそれに対応する信頼されている研究成果は得られていません。

日本の警察庁(地方公安委員会)だけが根拠の無い「認知バイアス」の基に、メディアの目立つニュースを利用して、高齢運転が罪悪のように宣伝している現状は先進国家の政府組織として情けないと思います。

OECDのデータベースの集約では日本の運転者は世界一安全な実績を示しています。85歳以上の運転者の対人第一当事者故件数は全事故のわずか1%です。これを無くしてもその結果何倍にも増える歩行中の事故死者を放置する、こんな無責任な行政はありえません。

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