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道路交通事故対策で最も重要なのは歩行中 子供と高齢者 ヨーロッパの交通安全対策研究から  

2019/12/03

https://ec.europa.eu/transport/road_safety/sites/roadsafety/files/pdf/statistics/dacota/bfs20xx_pedestrians.pdf

道路歩行中の事故に関する基本的実情 

ヨーロッパの場合と比較して。日本の場合、交通事故関連データは警察庁独占、歩行者事故の実態に関するデータは貧弱である。運転過失犯罪検挙を目的とする偏見の“認知バイアス”による高齢運転者対策。救急病院や公衆保健衛生関係を含む人権に配慮した総合対策の概念が見られない。

年齢層別全道路交通事故死者数に対する歩行者の死亡率、ヨーロッパの場合。

日本の場合、ヨーロッパと比べて学童以下の子供の歩行者が極めて多く、高齢者も多い傾向にある。

年齢層別人口百万人当たりの道路歩行者死亡率

日本の場合、10人以下の死亡事故率で見ると64歳まで、それに比べヨーロッパでは55歳以以上から10%を超える。半面、80歳以上では、強いて見れば日本の死亡率の方が多い傾向が見られるが、全体の傾向はほぼ変わらないと見てよいだろう。

入院した歩行者の負傷者は45%と一番多い。平均入院日数は10日間。

非死亡者の交通手段別平均入院日数。歩行者が一番長い。

月別(季節別)総事故死亡者率と歩行者事故死亡率。歩行者死亡率は冬季に多い。冬季、夜の長い高緯度のヨーロッパ、歩行者の事故死亡率が高いのだろうか?。

しかし、暗さと歩行者事故死亡率との関係は、国によって大きな差が見られる。

この報告書に採録されている国とグラフ上での略称。

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